月別アーカイブ: 2018年7月

FD・SD研修会を開催

東日本国際大学は7月25日、本学で「平成30年度 第3回FD・第3回SD研修会」を開催しました。本学教職員で組織されたFD・SD委員会、AP事業推進室、総合企画部が中心となって行い、教職員が参加しました。

研修会のテーマは「本学のディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)」。東日本国際大学のディプロマ・ポリシー改変案をもとに「本学がどのような学生を育てていくのか」を経済経営学部、健康福祉学部に分かれてディスカッションし、それぞれのディプロマ・ポリシー見直しを教職員一体となって行いました。

卒業生アンケートや卒業生追跡調査、卒業生を受入れていただいている地域の企業からのコメントなどを参考にし、本学の教育の成果を卒業生たちがどのように生かしているのか、彼ら・彼女らが羽ばたくために、私たちの教育の何をもっと充実させるべきなのか、議論を深めました。

 

s_IMG_9900 s_IMG_9907 s_IMG_9913

いわき市日中友好協会の図書券贈呈式

いわき市日中友好協会による新入留学生への図書券贈呈式が7月27日、本学で行われました。

同協会の図書券贈呈式は2005年から始まり、7回目となった今回で125名の留学生に図書券を贈呈したことになります。

賀沢威会長は「日中平和友好条約締結40周年を迎える今、小さな積み重ねが日中友好の大きな力になるということを確信し、さらなる人的交流を継続してまいりたい」と決意を新たにしました。

図書券贈呈を受けた留学生を代表して、中国出身の新入生王夢橋さんが「図書券を下さりありがとうございます。大切に使ってたくさん勉強します」と勉強中の日本語で御礼のあいさつを述べました。

 

s_DSC_0008 s_DSC_0028 (1)

 

本学留学生が通訳として活躍

福島中欧オペラいわき公演レセプションが7月20日、いわき市内で行われ、オペラ団らの通訳として本学留学生の朴相俊さん(経済経営学部3年、韓国出身)、テッテッティリチョさん(経済経営学部2年、ミャンマー出身)、アイリスさん(経済経営学部1年、タイ出身)が活躍しました。

同レセプションは、福島中欧オペラ公演実行委員会(代表:安藤勝夫東日本国際大学名誉教授)が主催する「福島復興支援・中欧オペラフェスティバル2018」のいわき公演を記念して行われたものです。

留学生たちは、元法務大臣の岩城光英氏やいわき市の清水敏男市長など、さまざまな来賓が登壇する席で、出席者の皆さんとヨーロッパから来日したオペラ団員たちとのコミュニケーションを支える形で通訳の大任を果たしました。

出席した留学生は「英語があまり得意ではない方もいて少し戸惑うこともありましたが、丁寧にコミュニケーションを取ることで理解し合うことができて、とてもいい経験になりました」と肩をなでおろしていました。

 

s_DSC_0061

いわき公演の実行委員長を務める東日本国際大学の吉村作治学長

s_DSC_0150

いわき市長とも堂々と対話

 

s_DSC_0155

s_DSC_0169

 

s_DSC_0232

最後には打ち解けた様子で記念撮影

 

エジプト考古学研究所「大ピラミッド探査プロジェクト」記者発表、研究発表会を開催

東日本国際大学・エジプト考古学研究所は7月5日、本学1号館で「大ピラミッド探査プロジェクト」に関する覚書の締結を行いました。

この締結により、千葉工業大学惑星探査研究センター、東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻宮本英昭研究室、東北大学東北アジア研究センター佐藤源之研究室、九州大学大学院総合理工学研究院エネルギー科学部門渡辺・金研究室、有限会社タイプエスと、教育・研究分野での連携協力をすることになります。

同プロジェクトは、最新の科学技術を用いて大ピラミッド内部の未知の空間を探し出すプロジェクト。ドローンと3次元レーザースキャナを用いた測量、GPR(地中レーダー)を用いた探査、宇宙線ミュオンによる透視技術「ミュオグラフィ」を用いた探査の3つを行う予定です。

記者発表終了後は、同研究所の第3回公開研究発表会を開催し、今回の探査プロジェクトで隊長を務める本学の吉村作治学長が基調講演。研究員や同プロジェクトチームメンバーらによるパネルトークを行いました。

最後に吉村学長が「ピラミッドの探査は予測がつかないこともありますが、ぜひ結果を出していわきのエジプト研究所はすごいと、名をとどろかせるよう力を尽くしてまいります」と決意を述べました。

 

s_PP記者発表・研究発表DSC_0218 (60) s_PP記者発表・研究発表DSC_0218 (98) s_PP記者発表・研究発表DSC_0218 (121)

 

地域振興戦略研究所 第3回調査研究発表会を開催

東日本国際大学・地域振興戦略研究所は7月24日、本学1号館で第3回調査研究発表会を開催しました。一般の聴講者も参加し、いわき地域の振興に関する多彩なアプローチに耳を傾けました。

学校法人昌平黌の緑川理事長があいさつをした後、同研究所の吉村作治所長をコーディネーターに5つのテーマで発表が行われました。

吉村所長は最後に、「今回の調査結果を今後どう具体的に社会に還元していくかという次のステップへ向けて歩みを進めていきたい」と述べました。

テーマと発表者は次の通りです。

 

・東日本国際大学 山田紀浩教授、同坂本旬講師

「いわき物産の風評被害克服のための販売ルート開拓についての調査~熊本県水俣市の事例を参考に~」

・東日本国際大学エジプト考古学研究所 山下弘訓客員准教授

「文化がいわきとその周辺地域振興策としてどのような形でかかわることができるのかの研究~古代エジプトWEB博物館~」

・東日本国際大学 三重野徹教授

「いわき市の高校卒業世代の人口流出の調査研究~若者世代を惹きつける誘因は何か~」

・地域振興戦略研究所 田部康喜副所長

「いわき地域における中小・小規模企業の起業と第二創業~震災地における「利他的」動機の側面~」

 

s_DSC_0003 s_DSC_0064 s_DSC_0028 s_DSC_0039