カテゴリー別アーカイブ: 福祉環境学部

平成27年度学位記授与式を挙行しました

平成28年3月13日、いわき芸術文化交流館アリオスにおいて、東日本国際大学といわき短期大学の学位記授与式が挙行され、大学と短大合わせて188人の学生が卒業しました。(別科の18名は2月15日に修了式を挙行しました。)

吉村 作治大学学長、田久 昌次郎短大学長が各学部・学科の総代に学位記を授与しました。緑川 浩司法人理事長が告辞、吉村学長と田久学長が式辞を述べ、上遠野 洋一いわき市副市長、小野 栄重いわき商工会議所会頭、箱崎 温夫福島県高等学校長協会いわき支部長が祝辞を述べました。

その後、大学と短大の代表が答辞を述べ、学生生活で培った知識や経験を今後の人生に活かすことを誓いました。

教職員一同、卒業された皆さんのこれからのご活躍をお祈りいたします。

 

「学位記授与」

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東日本国際大学 経済情報学部 総代 菅原 ひかるさん

s_20160313 平成27年度卒業式 緑川 064

東日本国際大学 福祉環境学部 総代 中村 舞さん

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いわき短期大学 幼児教育科 総代 沖崎 美菜さん

s_20160313 平成27年度卒業式

いわき短期大学 幼児教育科専攻科 総代 菊池 愛実さん

「表彰」

s_20160313 平成27年度卒業式 

理事長賞 受賞者代表 丸山 勇輝さん(東日本国際大学)

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学長賞 大学代表 久保 安祐美さん

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学長賞 短大代表 亀崎 綾菜さん

東日本国際大学関係の受賞者は次の通りです。

理事長賞:丸山 勇輝さん(柔道) 五十嵐 理子さん(学友会)

学長賞:久保 安祐美さん(経済情報学部) 佐藤 梢さん(福祉環境学部)

 

「答辞」

s_20160313 平成27年度卒業式 緑川 173

東日本国際大学代表 山田 勝海さん

「記念品贈呈」

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東日本国際大学代表 前学友会会長 五十嵐 理子さん(左)

「各種表彰」

日本社会福祉士養成校協会長賞:佐藤 里奈さん

日本精神保健福祉士養成校協会長賞:佐藤 美穂さん

 

【福祉環境学部】福祉実習報告会が開催されました。

社会福祉士、精神保健福祉士の資格取得者の必須科目でもある相談援助実習及び精神保健福祉援助実習の報告会が開かれ、個人及びグループでの発表がされました。

実習をした3年生のほか、来年の実習に備えて自分たちの実習をイメージ、具体化できるよう2年生も出席し先輩方の報告に耳を傾けていました。

成果報告の終わりに、福祉実習施設で学生の指導に当たられた、実習指導者の方から講評をいただきました。

 

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平成27年度 東日本国際大学 秋入学式が挙行されました

10月1日(木)、東日本国際大学2015年度秋入学式が挙行されました。新入生はネパール、ミャンマー、ベトナム、台湾、中国からの留学生36名で、吉村作治学長から入学を許可されました。

 

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式では、吉村学長から「今日はおめでとうの言葉を半分だけお伝えします。なぜなら入学がゴールではなくこれからが本番だからです。更に日本語のスキルを磨き、そして研鑽を積み、自分の目標を達成できるよう頑張ってください。残り半分のおめでとうは卒業式にお伝えします。」との言葉をいただきました。

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続いて、緑川浩司理事長からは、「留学生別科での勉学の日々を経て、晴れて学部生としての入学となりました。東日本国際大学の留学生は、先輩の積み重ねもあって、地域の皆さまからの信頼も厚いです。皆さんもその信頼に応えられるような人財になれるよう、一生懸命勉学に勤しんでください。そしてできればこのいわきの地に根を張ってください。」とのお祝いの言葉がありました。

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最後に新入生と教職員で記念写真の撮影を行いました。

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新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。教職員一同、皆さんの学生生活を全力でサポートしていきます。

 

【キャリアセンター】就活キックオフガイダンスを開催しました。

9月30日(水)、東日本国際大学の3号館で3年生を対象としたキックオフガイダンスを開催しました。

いよいよ3年生の就職活動が本格的にスタートします。外部より講師を招いて、就職活動のスタートがスムーズに切れるよう心構えや具体的な活動について受講しました。経済情報学部と福祉環境学部合わせて約90名の学生が参加しました。

 

s_20150930 留学説明 3年就職キックオフ 010

 

ガイダンスでは、まず、株式会社マイナビ東北支社 キャリアサポート課の安齋輝さんから、就職活動に必要な心構え、就職活動を始めるにあたっての基本事項などについて説明を受けました。続いてコナカ平店 店長の沼倉さんからは、採用担当者の視点から第一印象の重要性やその向上の為のポイント、また就活における正しい着こなしについてレクチャーを受けました。

 

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参加した学生達は、来たるべき就活本番に向けて、真剣な面持ちで講師の話を聞いていました。キャリアセンターでは、学生のみなさん一人ひとりがより良い進路の選択ができるようアドバイスとサポートをしています。きめ細やかに親身に対応しますので気軽に声をかけてください。

 

本学の卒業生が福島民報の記事に取り上げられました

本学の福祉環境学部の卒業生で、今年の4月から福島県警で勤務している齋藤雄河さんが、5月12日の福島民報社会面の記事に取り上げられました。

 

以下は、福島民報 2015年5月12日 社会面掲載 の記事の引用となります。


県警初任科生使命受け継ぐ 初の不明者捜索

東日本大震災から4年2カ月の11日、4月に県警察学校に入校した初任科生52人が初めて不明者捜索に臨み、記憶の風化が懸念される中、震災対応の厳しい現場を体験した。浪江町請戸地区では被災経験から警察官を志した斎藤雄河(ゆうが)さん(22)の姿があった。「自分を助けてくれた警察官のように、被災者に寄り添い続けたい」。目指すは誇りと使命感に満ちた、あの日の背中だ。

くわを持つ手に力が入る。草が生い茂る地面を何度も掘り起こした。

震災対応が続く警察官の使命を学ぼうと初任科生が参加した11日の一斉捜索。斎藤さんも先輩警察官に付いて不明者の手掛かりを探した。

斎藤さんはいわき市出身。高校卒業後間もなく起きた東日本大震災で市内植田町の自宅が津波で全壊した。家族3人で高台に避難したが、道路が冠水し、逃げ場がなくなった。家族を救ったのは、地元いわき南署の男性警察官だった。黙々とボートで家族を同署まで運ぶと、ひと言。「津波はここまでは来ないですよ」。さりげない笑顔に触れ、ようやく安心できたという。経験が警察官になる思いを一層強くさせた。

進学先の東日本国際大では国体にも出場した柔道で心身を鍛える一方、ボランティアでいわき中央署の防犯活動に参加した。繁華街の巡回や自転車の盗難防止対策などに触れ、住民の安心と安全を守る苦労や安全が守られる過程を目の当たりにした。

一斉捜索で訪れた請戸地区の復興は進んでいなかった。自分にできることは何か。自問自答し、復興を治安面で支える決意を胸に刻んだ。警察学校での鍛錬は9月まで続く。「被災者に寄り添い、気持ちを酌み取れる警察官になる」と誓った。


■現金、診察券など11点拾得

11日に本県沿岸部で行われた一斉捜索には県警をはじめ福島海上保安部、双葉地方広域消防本部などから約420人が参加した。

浪江町の請戸漁港周辺では初任科生を含む230人が作業した。東北大の協力を得て、地中レーダーで反応があった地点をスコップやくわで掘り起こすなどして丁寧に調べた。県警本部災害対策課によると、現金、診察券など11点の拾得物があった。


■県警、若手に記憶継承へ 震災時の映像教材用に編集

東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の記憶の風化が課題となっているが、復興の最前線を担う県警にとっても風化の食い止めが大きな課題となっている。ある県警幹部は「時間がたつにつれて震災と原発事故の記憶が薄い年代が増える。いかに私たちの思いを継いでいくかが課題」と語る。11日の捜索に参加した初任科生の多くも震災当時、未成年だった。

県警は震災直後から記録し続けた映像を教育用素材に編集し、若手警察官らへの指導教材として活用を始めたほか、被災地での救助・救援活動に当たったベテラン警察官から体験談を開くなど若手警察官への教育を強化している。今後もこうした取り組みを継続しながら使命感の強い警察官を育成していく。


 

 福島民報からの引用は以上となります。齋藤雄河さんの在学時のインタビューも併せてご覧ください。

 

ズームアップ指導陣 本多創史教授インタビュー

東日本国際大学の教授として指導・研究に携わりながら学生一人ひとりを成長させることに情熱を注ぎ続ける指導陣。今回は福祉環境学部の本多創史教授に教育に寄せる想いをインタビューしました。(このインタビューは東日本国際大学の広報誌「CANS vol.5」に掲載されたものです。)

 

社会福祉の本質をよりわかりやすく、興味深く

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興味のスイッチを入れる


 

人文社会科学系教育の主眼は、社会にある「当たり前なこと」を見つめ直し、それを熟考して、自分たちの暮らす社会について客観的に把握できる力を養う点にあります。そのため時にはおもちゃを教材にして、学生にママゴトを実際にやってもらったりします。女子学生がおもわずお茶を入れる役割を演じたりするのですが、そのときに「なぜだろう?」と考えさせます。些細なことから社会の成り立ちについて考えさせ、それを人文社会科学の言葉に置き換え表現する作法を学び、専門書を読む土台を作ります。こうした基礎教育の後に福祉専門職養成のための講義と演習が行われます。路上生活者について机上で学ぶだけではなく、自身の偏見を自覚するためにも、実際にその当事者に会い、話を聞き路上生活に陥った経緯をリアルに知ってもらいます。その後に法令や支援方法の講義と演習を行うのです。すると砂漠に水がしみこんでいくように、学生は知識を吸収していきます。興味に対するスイッチを入れる、その役割が私たち教員にはあると考えています。

 

研究室をノックする音


学ぶことに興味を持つと、学生は我々教員に親近感を抱くようです。学生と教員との距離は近くなり、何でも相談できる関係ができあがっていきます。その中で「将来どうするの?」「就職は?」といったことを話題にしていきます。コンコンと研究室のドアをノックしてくる学生たちはそれぞれ悩みを抱えています。講義内容や就職試験の質問に来る学生、短期留学の前日に不安になり訴えにくる学生、家族の深刻な問題で悩む学生もいます。どのような内容であっても一人ひとりの話にじっくり耳を傾け、その学生の立場で考え、良いところに焦点を当ててアドバイスをしていくと暗い表情が明るくなっていきます。

 

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教育者&研究者


本学の学生の中には、小学校から中学・高校と勉強面で芽が出なかった者もいます。そうした学生の可能性を引き出し、最大限伸ばすことが我々教員に与えられたミッションではないでしょうか。4年間を上手に使えば大きく伸びる可能性がありますし、実際、急速に成長し、社会に巣立っていった学生を私は何人も見ています。具体的には、上級公務員などに内定を勝ち取る学生を幾人も輩出しています。その意味で、研究者でありながら同時に教育者でもあることを自覚し、教育に力を注いでいることが本学教員の特徴ではないでしょうか。不思議なことに、一生懸命研究し論文を執筆していると、そうした「気合」のようなものが学生に伝わるのか、学生もまた懸命に勉学に勤しむことが多いようです。ですから研究自体の手を抜くわけにはいきません。それぞれの教員が各自の研究テーマを追求し、自分を磨きながら、その姿を見せることで、教育をおこなっていると言えるでしょう。

 

 

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東日本国際大学 福祉環境学部 社会福祉学科長  本多 創史教授

一橋大学大学院 言語社会研究科 博士後期課程修了 博士(学術)。

担当科目:現代社会と福祉・市民社会論など。臓器移植や脳死どう考えるかなどの研究をしている。

 

 

 

平成26年度 介護職員初任者研修事業の修了式が行われました。

3月19日に、平成26年度 学校法人昌平黌 介護職員初任者研修事業の修了式が、1号館202教室で執り行なわれました。

今年度の修了者は2年生から4年生までの18名で、福祉環境学部の学生が15名、経済情報学部の学生が3名でした。修了式には16名が出席しました。

式では一人一人に修了証が授与され、田久昌次郎学長と宮本文雄学部長より激励の言葉が贈られました。修了証を手にした学生の引き締まった表情から、決意を新たにしている様子が窺えました。

 

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9月学位記授与式を挙行しました

平成26年9月25日(木)本学1号館5階会議室で、平成26年度東日本国際大学9月学位記授与式が挙行され、経済情報学部・福祉環境学部の15名が卒業しました。

一人ひとり学位記を手渡し、田久昌次郎学長が式辞、緑川浩司理事長が祝辞を述べました。

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教職員一同、卒業された皆さんのこれからのご活躍をお祈りいたします。