カテゴリー別アーカイブ: 経済経営学部

令和元年度 経済経営学部卒業研究優秀者発表会が開催されました

2月3日、令和元年度の東日本国際大学経済経営学部卒業研究優秀者発表会が、本学1号館で行われました。

1月30日、31日には卒業研究発表会が実施され、経済経営学部卒業予定者全員が、4年間の学生生活の集大成ともいうべき研究成果を発表し、多くのユニークかつ実践的な研究が披露されました。

この日は、発表会における専任教員の審査を経て選ばれた5名の優秀者が登壇し、それぞれが研究したテーマについてプレゼンテーションを行いました。会場には教員や在学生も参加し、5名の個性あふれる発表に聞き入っていました。

卒業発表②

福迫昌之経済経営学部長による講評の後、最優秀賞および優秀賞の賞状と記念品が一人一人に手渡されました。

今年度は自らアンケート調査や実地調査、インタビュー調査などを行った意欲的な卒業研究も多数見られ、研究に勤しんだ学生全員に改めて敬意を表したいと思います。

卒業発表③

◆令和元年度 東日本国際大学経済経営学部卒業研究優秀者

最優秀賞  石見 拓也    ホームレス人口減少に向けての現状と課題

優秀賞   田尻 拓郎    地域産業とブランド選択の関連性~アンダーアーマー製品の普及状況分析~

優秀賞   小野日向子 スターバックスコーヒーとドトールコーヒーの創業と経営戦略

優秀賞   青山 一哉    世界と日本の消費税政策の現状と日本で今後起きるリスクと改善

優秀賞   MAHARJAN MILAN 日本におけるオーバーツーリズム

 

東日本国際大学ライオンズクラブ活動報告 「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」に参加【その⑥】

令和2年1月25日(土) 9時00分~16時00分

東日本国際大学ライオンズクラブのメンバーが、同大経済経営学部3年河合ゼミの社会奉仕活動に参加しました。内容はいわき市のNPO「ザ・ピープル」の活動の一環である「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」への参加の第6弾です。

オーガニックコットンその6①

ペルーのラ・ウニオン学校の皆さん

 

同プロジェクトでは、8年前の東日本大震災以降、津波による塩害や原発事故による風評および高齢化のため耕作放棄地となりそうな畑を活かすため、有機農法による綿花(オーガニックコットン)の栽培を通じて、農地を守るだけではなく、ボランティア活動に携わる人々の交流の場を設けていくという地域の復興を目指しての活動がなされています。

今回のミッションは、ペルーのラ・ウニオン学校から短期滞在で来日している生徒15名、先生2名を受け入れて、いわき市四倉上柳生にある畑「天空の里山」で、ワタの収穫作業と畑の後片付け作業をしました。畑の管理者である福島さんから、「地球の裏側からようこそ」と歓迎の言葉をいただきました。午前は、今回の話を受けて、敢えて収穫しないで残しておいてもらえた畑で、収穫作業をしました。その畑の区画は6月に防草シート張りをした区画でもありました。収穫作業の後は、防草シートをはがす作業をしました。

オーガニックコットンその6②

ワタの収穫

「天空の家」で昼食とり、ピープルの吉田理事長から、プロジェクトの主旨について、説明がありました。午後は、ワタの根引き作業をしました。ワタの木は堅いのですが、根元をつかんで引くと容易に引き抜くことができました。

オーガニックコットンその6③

根引き作業

 

引き抜かれたワタの木は、畑によって燃やす場合もあれば、細かく折ったり、破砕機で細かくして畑にまかれたりするとのことです。

オーガニックコットンその6④

畝のビニールをはがします

 

オーガニックコットンその6⑤

協同作業を通じて楽しく交流ができました

 

ライオンズ結成から、一年が経とうとしていますが、社会貢献活動を通じて、多くのことを学ぶことができました。ライオンズクラブの皆様のご支援に深く感謝いたします。来年度もどうぞよろしくお願いいたします。 L河合伸

地域スポーツ経営論演習  2020オリンピックに向けての聖火リレーコースを調査しました

地域スポーツ経営論演習  2020オリンピックに向けての聖火リレーコースを調査しました

12月14日(土)及び21日(土)に、地域スポーツ経営論受講者において2020年3月26日から始まる2020東京オリンピックパラリンピック大会の聖火リレーのコース調査を実施しました。

福島県から始まる東京2020大会聖火リレーに、地域住民をはじめとする多くの人達とリレーを通じて、オリンピックに参加し、地域が一体となって大会を盛り上げていこうというコンセプトのもと、楢葉町、広野町、いわき市と続くコースの走路の状況や応援スポットを調査しました。

聖火リレーは災害の記憶を伝える象徴的な場所として、東日本大震災で東京電力福島第1原発事故の前線対応基地となったJヴィレッジからスタート、Jヴィレッジ駅に向かいます。

聖火リレー①

楢葉役場~ならはCANBASは、震災後、復興住宅が設置され、スーパーマーケットなどの交流広場となっている場所です。

聖火リレー②

聖火リレー③

聖火リレーが行われる2020年3月26日には、長い間運休を余儀なくされていた常磐線が全線開通する予定になっています。

聖火リレー④

それぞれの場所は東日本大震災の「あの時」から新しい町のかたちに様相を変え、活気は取り戻しているものの、復興住宅や高い防波堤、先日の台風19号での道路被害など、震災時からこれまでの変遷、そして「これから」を考えさせられるコースでした。

いわき市ルートは、被災から再生への強いエネルギーを表現する広く大きな道のりで、他のコースよりも長い5キロの区間を走行します。いわき駅までの中心を縦断して走っていくコース設定は、多くの沿道応援を想定した、聖火リレーを通じて地域の未来創造に繋ぐルートだと思います。

聖火リレー⑤

東日本国際大学ライオンズクラブ活動報告 「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」に参加【その⑤】

令和元年12月21日(土) 9時30分~16時30分

東日本国際大学ライオンズクラブのメンバーが、同大経済経営学部3年河合ゼミの社会奉仕活動に参加しました。内容はいわき市のNPO「ザ・ピープル」の活動の一環である「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」への参加の第5弾です。

第5回コットン①

 

同プロジェクトでは、8年前の東日本大震災以降、津波による塩害や原発事故による風評および高齢化のため耕作放棄地となりそうな畑を活かすため、有機農法による綿花(オーガニックコットン)の栽培を通じて、農地を守るだけではなく、ボランティア活動に携わる人々の交流の場を設けていくという地域の復興を目指しての活動がなされています。

今回のミッションは、6月、7月にもお世話になった、いわき市四倉上柳生にある柳生畑「天空の里山」で、ワタの収穫作業と「天空の里山」に携わる人々による今後の活動についてのディスカッションでした(なお、11月に予定していた収穫作業は、台風19号により被災された下平窪にある農家でのボランティア活動に替えました)。本プロジェクトで育てているのは茶綿のため、ワタは淡い茶色をしています。収穫時期は1月中旬までということです。そのためか、草木はほぼ枯れた状態で、ワタの実がなっていました(写真)。このワタがさらに繊維を伸ばしてガクからこぼれるような状態になったものを収穫します。

第5回コットン②

ワタ(茶綿)の実

第5回コットン③

曇天寒空の下、作業をしました

 

午後は、「天空の家」にて、「天空の里山、これから10年間のストーリーをみんなで考えよう」と題して、関東圏から毎月、毎週のように週末に通ってみえるというボランティアグループや、「織姫の会」、「天空の里山ピカピカプロジェクト」、「広野町ワイワイプロジェクト」など、「天空の里山」での活動に直接・間接的に携わっている方々やその活動から学びたいという他の畑の代表の方々が参加され、「天空の里山」を維持・発展させていくためにどうしたら「後継者の育成」ができるか、という点を中心に活発なグループディスカッションが行われました。L河合伸

第5回コットン④ 第5回コットン⑤

L河合伸による活動報告とグループ発表の様子

 

第3回ふくしまを活性化させるユニークアイデアコンテストを開催

ユニコン①第3回ふくしまを活性化させるユニークアイデアコンテスト」(グローカル人財育成研究所主催、株式会社JOUJU協賛)が11月27日(水)、本学1号館で開催されました。

同コンテストは「どうすれば私たちの住むまちをより盛り上げられるか」をテーマに、学生たちが自由な発想でアイデアをプレゼンテーションするイベントです。

今回は36チームの応募の中から6チームが最終選考に残り、発表に臨みました。

最優秀賞を受賞したプレゼンテーションに対しては、「震災の教訓を生かしつつ、楽しく防災につなげるアイデアが素晴らしかった」「災害に遭った時、守れる命を守るための努力をしようという強い意志を感じた」などの反響がありました。

 

それぞれの賞と発表のタイトル、チーム名を以下の通りです。

 

最優秀賞 祭り×防災訓練~楽しく避難経路を覚えよう!~   by藁谷空

学長賞  エジ飯で復興!~いわき×エジプトフェスティバル~  byホタルイカ

優秀賞  フク・コレ in HIU                 byダイエットクラブ

優秀賞  コットンでグローカル交流!!                     by河合ゼミ

奨励賞  貝泊地区を”空の街”に               byサンサンクラブ

奨励賞  米の革命が起こる⁉~偏見をやめてみたら意外な結果に~ by鴫原あかね

 

来年もたくさんのユニークなアイデアをお待ちしております。

 

ユニコン② ユニコン③ ユニコン④ ユニコン⑤ ユニコン⑥ ユニコン⑦

秋入学式を挙行 経済経営学部3名を激励しました

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東日本国際大学の令和元年度秋入学式が10月2日、本学1号館で行われました、教職員の代表が列席のもと、経済経営学部3名が入学を許可されました。

 

中山哲志学長代行が式辞を、緑川浩司理事長が祝辞をそれぞれ述べ、希望に燃えて成長を誓う新時代の若人たちを激励しました。

共に学び、価値ある学生生活を送りましょう!

 

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Iwakiビーチスポーツゲームズ実施  多くに皆さんが参加し盛会のうちに終了

ビーチスポーツ①

令和元年9月25日(水)、本学有志主催によるビーチスポーツゲームズを実施しました。

おかげさまで多くの参加者にビーチスポーツ(ビーチバレー、ビーチドッジボール、ビーチ相撲、ビーチフラッグス、ビーチ水鉄砲、ビ—サン飛ばし)を体験して頂き、皆さん楽しんで盛会のうちに終了することが出来ました。

企画には数カ月間を費やし、ビーチクリーンとしてごみ拾い、会場の砂をザルですくい取り貝殻を取り除く作業、ゲーム箇所をすべてスコップで耕すなど入念な安全管理を心がけ準備を行いました。

今回実施にあたり、学内関係者、また地域との連携・協力を図って実施に至ったプロセスは、運営学生有志にとっても大変貴重な経験となりました。

参加者も大いに楽しみ、競技後には率先して美化や片付けにご協力してくれたことは、競技参加以上に大きな意義があったものと思います。

この運営を今後さらに、本校学生の意欲喚起、地域の活性化に繋げられるように活動していきたいと思います。

関係者各位、またご支援、激励して頂いた地域の皆様、本当にありがとうございました。

ビーチスポーツ②

開会式

 

ビーチスポーツ③

ビーチ水鉄砲

 

ビーチスポーツ④

ビーサン飛ばし

 

ビーチスポーツ⑤

4人制ビーチバレー

 

ビーチスポーツ⑦

ビーチ相撲

 

ビーチスポーツ⑧

授賞式表彰者

令和元年度秋期学位記授与式を挙行 「本学で学んだ誇りを忘れずに」

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東日本国際大学の秋期学位記授与式が9月18日、本学1号館で行われ、27名の卒業生が晴れの門出を迎えました。

吉村作治学長により卒業生の代表に学位記が手渡され、学長賞の表彰を行いました。吉村学長は式辞の中で「この先さまざまな困難もあるかと思いますが、自分のやりたいことをやり通して、社会に貢献する人材になっていただきたい」と述べました。

また、緑川浩司理事長は「感謝の気持ちが負けない心をつくります。本学で学んだ誇りを忘れず、新しい場所で何があっても負けずに、自分のいる場所で活躍してほしい」と祝辞を述べました。

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同席した卒業生のご家族、教職員全員で

 

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留学生も和装で晴れの日を迎えました

第1回エジプト実習結団式を開催

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令和元年度第1回エジプト実習の結団式が8月7日、本学1号館で行われました。

東日本国際大学経済経営学部には9つのコースがありますが、昨年度「エジプトマネジメントコース」が誕生。このコースの学生6名が10日間のエジプト実習に行くことになりました。

実習には、エジプト考古学研究所の客員教授2名が引率し、エジプト全土を縦断する日程が組まれています。

結団式では、吉村作治学長が挨拶し、これまで学習してきた古代エジプトの知識をより深め、実際に現場に立つことでさらなる飛躍を、と期待を述べました。続けて緑川浩司理事長の挨拶、そして参加する学生一人一人が抱負を語りました。

11月下旬には本実習の成果報告会を開催する予定です。

 

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東日本国際大学ライオンズクラブ活動報告 オーガニックコットン栽培の活動に参加【その②】

令和元年6月16日(日) 9時30分~16時

東日本国際大学ライオンズクラブのメンバーが、同大経済経営学部3年河合ゼミの社会奉仕活動に参加しました。内容はいわき市のNPO「ザ・ピープル」の活動の一環である「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」への参加の第2弾です。

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同プロジェクトでは、8年前の東日本大震災以降、津波による塩害や原発事故による風評および高齢化のため耕作放棄地となりそうな畑を活かすため、有機農法による綿花(オーガニックコットン)の栽培を通じて、農地を守るだけではなく、ボランティア活動に携わる人々の交流の場を設けていくという地域の復興を目指しての活動がなされています。

今回のミッションは、いわき市四倉上柳生にある柳生畑「天空の里山」での作業でした。午前中は前回、大久畑の後半に体験した、雑草対策としての畝と畝との間に黒いシートを被せる作業でした。この畑では東洋大学の学生がボランティアとして種まき作業をしたとのことです。畝に被せられた黒いシートに開けられた穴から芽が出ているのを確認することができました。大久畑で植えた種も芽を出していることを期待しつつ作業をしました。

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「天空の里山」

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お昼は、「天空の家」と名付けられた小屋でいただきました。この小屋は、活動に理解を示す大手商社の出資によって建てられたものだそうです。畑を管理されている福島裕(ふくしま ひろし)さんのお話によると、この「天空の里山」は約1万ヘクタールの面積があり、そのうち福島さんの土地は1800ヘクタールほどで、残りは、所有者より耕作を委託された土地だそうです。福島さんはご自身も現在70歳という高齢者でありながら、そうした方々の思いを受け、「託された畑を未来につなげる」ために頑張ってみえるとのことでした。そう話される福島さんの笑顔はとてもはつらつとされていました。聞くところによると、オーガニックコットンプロジェクトに参加してから、毎年多くのボランティアの方々と共同で作業をされる中で、ますます若返られたとのことです。そして福島さんの人柄からリピーターも多いそうで、昨年は1384人の方がこの畑を訪れたそうです。

今回、ネパールとミャンマーからの留学生も参加していることから、福島さんはガイガーカウンターを使って、空間線量を計測して見せてくださいました。すると、0.025マイクロシーベルトでした。全国平均値が0.04マイクロシーベルトであることから、現在この地域は放射線量についての心配は必要のない状態であることを改めて確認することができました。

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お昼には、お弁当の他にオーガニックコットンプロジェクトで培った有機農法を応用して、最近新たに始められた有機栽培による有機野菜の漬物やお総菜、お味噌汁もいただきました。

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このガイガーカウンターは一台20万円もするそうです。

 

午後は、畑での残りの作業を終わらせた後、にわかに降ってきた強い雨を避けつつ、天空の家の中で、「織姫の会」というボランティアのご婦人方の助言を受けながら、オーガニックコットンから糸をつむぐ作業の一端を体験させていただくことができました。

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皆、初めての体験ということでしたが、ネパールからの留学生の一人がとても上手に糸をつむぐことができ、織姫の会の方々も一様に驚きと感嘆の声が上がりました。聞けば、ネパールにいる親が綿から糸をつむぐ作業をやっていて、それを見て育ったとのことでした。ただ、全て手作業で行っているため、大変時間がかかるとのことでした。今回紹介してもらった道具ははじめてとのことで、「ぜひ母に教えてあげたい」とのこと。その様子を見ていたピープルの吉田理事長から、道具を提供してくださるとのお話をいただき、留学生は大変感激し、ここに新たにネパールといわきを結ぶプロジェクトの種がまかれることになりました。今回も、多くの方々と交流することができ、大変「楽しく」かつ有意義な活動となりました。 L河合伸

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*NPO「ザ・ピープル」の「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」については以下のリンクもご参照ください。

https://npo-thepeople.com/organic-cotton-pt/

*福島裕さんの活動についてはフェイスブックもご覧ください。

https://www.facebook.com/hiroshi.fukushima.7543