カテゴリー別アーカイブ: 経済経営学部

授業で調理の盛り付け本格指導 ハワイアンズとの連携

東日本国際大学の授業「観光サービス産業論」では、連携協定を結ぶ常磐興産(スパリゾートハワイアンズ)の協力のもと、毎回講師を招いて授業を展開しています。

12月12日の授業は、調理部門・衛生部門に協力を得て調理実習を行い、経済経営学部と健康福祉学部の学生が講義を受けました。

座学での講義の後、5号館家政実習室で実習を開始。まずは手の洗い方から指導を受け、清浄度測定器で実際にどの程度汚れが落ちたかを計測しました。

次に高橋総料理長のデモンストレーションを見てから、調理済みの食材を皿に盛りつける実習を行いました。様々な形状の皿を選ぶところから始まり「丸い皿は真ん中に盛り付けて高さを出すことがポイント」など総料理長の解説も踏まえながら、学生が実際に盛り付け、一人一人の完成品を評価しました。

「盛り付ける量や色合いなどセンスが問われますが、最も大事なことは食べる側に立って考えられているかどうか」と総料理長。サービス精神とはどういうものかを学ぶ機会となりました。

 

s_DSC_0106 (1) s_DSC_0164 (1)

しっかり手を洗えているか測定      盛り付けに挑戦

 

s_DSC_0186 s_DSC_0202

盛り付け完成。フレンチポリネシアンというジャンル   良くできたポイントを解説

 

s_DSC_0219 s_DSC_0233

総料理長から良評価を受けた一皿       最後は楽しく試食会

 

本学授業で常磐興産井上社長が講義 テーマは「観光まちづくりと地域連携」

東日本国際大学の授業「観光サービス産業論」では、連携協定を結んでいる㈱常磐興産から講師を招き授業を展開しています。11月28日には、同社の井上直美社長が登壇し講義を行い、経済経営学部と健康福祉学部の学生が聴講しました。

井上社長は「観光まちづくりと地域連携」のテーマで講義を行い、いわき市の観光の状況について、東日本大震災以前は年間約1,000万人だった観光客が震災後約370万人と約3分の1まで落ち込んだことや、ハワイアンズの取り組みについて解説しました。

受講した学生に対して「自分も社会人になってからもっと勉強すればよかったと感じることがありました。勉強は全く無駄になりません。一つの分野だけでなく複数の分野で専門家になっていただきたい」とエールを送り授業を結びました。

 

s_DSC_0011 (2) s_DSC_0027 (2)

 

キャリアガイダンスで企業訪問 「働く目的」などを学ぶ

東日本国際大学のキャリア教育は1年次から企業訪問を行っています。11月21日は、キャリアガイダンスの授業で市内企業2社を訪問。経済経営学部と健康福祉学部の1年生が2グループに分かれて参加しました。

常磐共同火力(株)勿来発電所(いわき市佐糠町)では、企業説明を受けたあと敷地内を見学。火力発電所ならではの貯炭場や制御室、建物屋上など普段はなかなか目にすることのできない場所を見ることができました。終わりに、人事・労務部の方とのフリートークでは「会社とはどんな存在か」「働く目的とは」などについて話し合いました。

株式会社クレハいわき事業所(いわき市錦町)では、多種多様に展開する商品や企業の取り組みなどについて説明を受けました。

今後も早期からのキャリア教育に力を入れ、就職の質向上へ取り組んでまいります。

 

s_DSC_0076 (1) s_DSC_0113 s_DSC_0147 (1) s_DSC_0166 s_DSCN1281

 

韓国留学より帰国 ―「一生の思い出」に

文部科学省の海外留学支援事業「トビタテ!留学JAPAN」の採用を経て韓国に留学した本学経済経営学部の仲谷優人さんが、約半年の留学期間(4月5日から9月30日)を終えて帰国しました。

日韓友好と歴史を学ぶため、韓国・成均館大学校(本学姉妹校)へ留学した仲谷さんは、

韓国で得たことは「人のつながりと夢への一歩」と話します。

同大学での勉学の傍ら、趣味のスケートボードを通じて多くの人と知り合う中で、日本でのスケートショップ展開を考えている人と出会い、「将来地元で自分の店を持つという夢の実現のために必要なことを学んだ」とのことです。

韓国語においても、学期試験ではクラスで1位の成績を収めることもでき、今では生活に必要な事は問題なく話すことができるようになりました。

留学を経験して仲谷さんは「今までの考え方を変える経験ができました。一生の思い出です」と話し、「留学しようか迷っている人がいたら、『チャレンジした方が良い』と伝えたい」と充実した表情で語りました。

 

s_DSC_0011 (1)

 

本学授業でいわき商工会議所理事の小林氏が講演

東日本国際大学の授業科目「復興学」では、福島県浜通り地域の被災からの復興の現状と課題について学んでいます。

11月20日には、いわき商工会議所常務理事・事務局長の小林裕明氏を講師に招き「いわき地域経済の震災からの復興といわき商工会議所の取組」のテーマで講演を行いました。

講演では、商工会議所の役割についてや震災後の「復旧期」「復興期」「創生期」の取り組みについて解説。特に若い世代による魅力あるまちづくりや次代の地域社会を担う人財育成に力を入れていることについて話しました。

終わりに「地域の復興創生には市民一人一人の力が必要です。困難なことにぶつかって悩みながら乗り越えることで成長できます。まずはできることから始め、自分自身を輝かせていってください」と結びました。

 

s_DSC_0017 s_DSC_0011

 

公務員・教職ゼミでいわき市とのワークショップを実施 課題解決に向け意見出し合う

東日本国際大学・経済経営学部1年次の「公務員・教職ゼミ」42名が11月14日、いわき市都市計画課と共同して、いわき市の課題解決に関するワークショップを行いました。

人口減少等が問題視されるいわき市において、解決を図るための課題を、「若い世代の流出抑制」「過度に車に頼らない日常生活の確保」「第二次・第三次産業の活性化」の3点をあげ、学生と市職員が意見を出し合いました。

学生からは「体を動かす場所が少ない」「マックの終わる時間が早いので24時間も視野に長く営業して欲しい」「小名浜への交通の便を便利に」「関東方面から新幹線を通したい」「中華街をつくる」「スカイツリーのようなシンボル的なものが必要」「いわきFCのスタジアム建設で街を活性化」といった意見や「仕事場・学び場・遊び場の充実が必要。学歴でなく人柄で選ぶ企業、国立大学や多様な専門学校などの学び場、駅前にドン・キホーテを設置するなどの遊び場」「芸能事務所をつくって有名な芸能人を輩出する」などの意見があり、学生独特の視点を生かした率直な意見に出席者たちもうなずきながら耳を傾けました。

 

s_DSC_0009 s_DSC_0024s_DSC_0027 s_DSC_0042

 

インターンシップ報告会 「実りの多い経験を今後の学生生活に生かす」

東日本国際大学3年次の授業科目「インターンシップ」で、インターンシップを行った学生の報告会が10月31日、本学で行われ、経済経営学部及び健康福祉学部の学生12名がインターンシップ先での成果を報告しました。

夏期休業の期間を利用して、10月から1カ月の間それぞれインターンシップに参加した学生たちは、その目的や企業の概要、反省点や今後の抱負等をパワーポイントで発表資料を作成し報告会に臨みました。参加した学生は「この経験を今後の学生生活に生かしたい」と充実した表情で語りました。

会場には受け入れ企業や役所からも参加者があり、「卒業後の就職先はぜひ我が社へ」とアピールする企業、また「学生がインターンシップを行うだけではなく、事後にこれだけのフォローをしてくれている大学、まさに面倒見のいい大学です」と話す企業もありました。

参加した学生、企業共に実りの多い報告会となりました。

 

 

 

本学授業で東日本計算センター社長が講義 復興の将来を展望

東日本国際大学の授業科目「復興学」では、東日本大震災での被災地における復興の現状と課題について学んでいます。10月23日、本学の地域連携研究センター客員教授で東日本計算センター代表取締役社長の鷺弘樹氏を講師に迎え、本学経済経営学部と健康福祉学部の学生が聴講しました。

鷺社長は「震災復興における東日本計算センターの取り組みと本地域の展望」と題し講演。システム系の企業でも震災後は仕事が減少したこと、他地域の団体や企業と連携して乗り越えてきたことを振り返り、「観光とは『非日常圏への旅行』であり、原発も観光になり得ます」と示唆に富んだ話を展開しました。「石炭産業の終焉という危機から生まれたいわき市が、今直面する課題からどう変わっていくか。将来をどう描いていくかは私たち次第です」と結びました。

 

s_DSC_0006 s_DSC_0020

 

「復興学」で遠藤広野町長が講演 ~被災地の現状と課題を学ぶ

東日本国際大学の授業科目「復興学」では、東日本大震災での被災地における復興の現状と課題について、浜通り地域を中心に学んでいます。10月5日の授業では、広野町の遠藤智町長が講義を行い、本学経済経営学部と健康福祉学部の学生70名が聴講しました。

遠藤町長は「広野町ふる里復興“再生”から“創生”へ新たなスタートを期して」と題し講演。参加した学生たちは、地域ごとのさまざまな課題を認識するとともに、地域に貢献する人材としてのリーダーシップについても学びました。

 

 

秋期入学式を挙行 今後の飛躍に期待

東日本国際大学の秋期入学式が10月1日、本学1号館で行われ、経済経営学部の13名(ベトナム、ネパール、中国、台湾)が入学しました。

入学生一人一人の名前が呼ばれ、福迫昌之副学長が入学許可を宣しました。続いて同副学長が式辞の中で「最近では日本での就職を国として後押ししていく流れがあります。日本で働くという道が確かに拓かれていくので、安心して勉学に励んでほしい。本学はそのためのサポートを全力でしていきます」と今後の飛躍に期待を寄せました。

緑川浩司理事長は「地域社会でリーダーシップを発揮する人材へなっていただきたい。大きな志・夢を持ってください」と祝辞を述べました。

 

s_DSC_0007 s_DSC_0018 (1) s_DSC_0023