カテゴリー別アーカイブ: 経済経営学部

第1回エジプト実習結団式を開催

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令和元年度第1回エジプト実習の結団式が8月7日、本学1号館で行われました。

東日本国際大学経済経営学部には9つのコースがありますが、昨年度「エジプトマネジメントコース」が誕生。このコースの学生6名が10日間のエジプト実習に行くことになりました。

実習には、エジプト考古学研究所の客員教授2名が引率し、エジプト全土を縦断する日程が組まれています。

結団式では、吉村作治学長が挨拶し、これまで学習してきた古代エジプトの知識をより深め、実際に現場に立つことでさらなる飛躍を、と期待を述べました。続けて緑川浩司理事長の挨拶、そして参加する学生一人一人が抱負を語りました。

11月下旬には本実習の成果報告会を開催する予定です。

 

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東日本国際大学ライオンズクラブ活動報告 オーガニックコットン栽培の活動に参加【その②】

令和元年6月16日(日) 9時30分~16時

東日本国際大学ライオンズクラブのメンバーが、同大経済経営学部3年河合ゼミの社会奉仕活動に参加しました。内容はいわき市のNPO「ザ・ピープル」の活動の一環である「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」への参加の第2弾です。

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同プロジェクトでは、8年前の東日本大震災以降、津波による塩害や原発事故による風評および高齢化のため耕作放棄地となりそうな畑を活かすため、有機農法による綿花(オーガニックコットン)の栽培を通じて、農地を守るだけではなく、ボランティア活動に携わる人々の交流の場を設けていくという地域の復興を目指しての活動がなされています。

今回のミッションは、いわき市四倉上柳生にある柳生畑「天空の里山」での作業でした。午前中は前回、大久畑の後半に体験した、雑草対策としての畝と畝との間に黒いシートを被せる作業でした。この畑では東洋大学の学生がボランティアとして種まき作業をしたとのことです。畝に被せられた黒いシートに開けられた穴から芽が出ているのを確認することができました。大久畑で植えた種も芽を出していることを期待しつつ作業をしました。

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「天空の里山」

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お昼は、「天空の家」と名付けられた小屋でいただきました。この小屋は、活動に理解を示す大手商社の出資によって建てられたものだそうです。畑を管理されている福島裕(ふくしま ひろし)さんのお話によると、この「天空の里山」は約1万ヘクタールの面積があり、そのうち福島さんの土地は1800ヘクタールほどで、残りは、所有者より耕作を委託された土地だそうです。福島さんはご自身も現在70歳という高齢者でありながら、そうした方々の思いを受け、「託された畑を未来につなげる」ために頑張ってみえるとのことでした。そう話される福島さんの笑顔はとてもはつらつとされていました。聞くところによると、オーガニックコットンプロジェクトに参加してから、毎年多くのボランティアの方々と共同で作業をされる中で、ますます若返られたとのことです。そして福島さんの人柄からリピーターも多いそうで、昨年は1384人の方がこの畑を訪れたそうです。

今回、ネパールとミャンマーからの留学生も参加していることから、福島さんはガイガーカウンターを使って、空間線量を計測して見せてくださいました。すると、0.025マイクロシーベルトでした。全国平均値が0.04マイクロシーベルトであることから、現在この地域は放射線量についての心配は必要のない状態であることを改めて確認することができました。

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お昼には、お弁当の他にオーガニックコットンプロジェクトで培った有機農法を応用して、最近新たに始められた有機栽培による有機野菜の漬物やお総菜、お味噌汁もいただきました。

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このガイガーカウンターは一台20万円もするそうです。

 

午後は、畑での残りの作業を終わらせた後、にわかに降ってきた強い雨を避けつつ、天空の家の中で、「織姫の会」というボランティアのご婦人方の助言を受けながら、オーガニックコットンから糸をつむぐ作業の一端を体験させていただくことができました。

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皆、初めての体験ということでしたが、ネパールからの留学生の一人がとても上手に糸をつむぐことができ、織姫の会の方々も一様に驚きと感嘆の声が上がりました。聞けば、ネパールにいる親が綿から糸をつむぐ作業をやっていて、それを見て育ったとのことでした。ただ、全て手作業で行っているため、大変時間がかかるとのことでした。今回紹介してもらった道具ははじめてとのことで、「ぜひ母に教えてあげたい」とのこと。その様子を見ていたピープルの吉田理事長から、道具を提供してくださるとのお話をいただき、留学生は大変感激し、ここに新たにネパールといわきを結ぶプロジェクトの種がまかれることになりました。今回も、多くの方々と交流することができ、大変「楽しく」かつ有意義な活動となりました。 L河合伸

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*NPO「ザ・ピープル」の「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」については以下のリンクもご参照ください。

https://npo-thepeople.com/organic-cotton-pt/

*福島裕さんの活動についてはフェイスブックもご覧ください。

https://www.facebook.com/hiroshi.fukushima.7543

 

「人間力の育成」で小野寺孝晃氏が講演 演題は「浜通りで本気でアクションする人を地域のみんなで全力応援」

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東日本国際大学の全学共通授業「人間力の育成A」において、6月14日、NPO法人TATAKIAGE Japan(タタキアゲジャパン)代表を務める小野寺孝晃氏を招き「浜通りで本気でアクションする人を地域のみんなで全力応援」とのタイトルで講演を行いました。

小野寺氏は講演の中で、出身地であるいわき市にUターンして来た自身の体験を、学生時代のエピソードなども織り交ぜながら話しました。その後、タタキアゲジャパンが行っている浜魂や実践型インターンシップなどの取り組みを紹介しながら、地域活性化のための様々なアイデアを紹介しました。

最後には学生に対して「いわきのまちへダイブしよう!」と熱いメッセージを送りました。質疑応答では学生からの「大学を盛り上げるためには何が必要ですか?」との質問に対して、大学が地域と密着したプロジェクトを積極的に行っていくことの大切さを述べました。

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ビーチスポーツゲームズ開催に向けてのゼミ合宿 新たな知識や環境を体験しました

東日本国際大学スポーツマネジメントゼミは、いわき市四倉においての地域資源活用を目指したビーチスポーツゲームズの開催に向けて、5月4日に四倉海岸、同5日に船橋オールサムズビーチでビーチスポーツ実習を行いました。
四倉海岸では、駐車場やビーチの状況、砂浜でプレーする感触などを実際に肌に触れて確認しました。船橋オールサムズビーチでは、ビーチバレーのネットが設置してある環境下で、ビーチスポーツの開催にはどのような設備や備品が必要なのかを体験。これから自分たちが必要になるものなどを確認しました。 この日の夜は、東洋大牛久高校相撲部の合宿所で、相撲部の皆さんと一緒にちゃんこ鍋を囲みました。
今回のビーチスポーツ研修において、これまで触れることのなかった新たな知識や環境を体験することができ、とても収穫の多い研修となりました。
また、2日間お世話になった皆様、ご協力ありがとうございました。

 

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「人間力の育成」で佐藤昭氏が講演 「変動の時代を生き抜く」のタイトルで福祉会の取り組みも紹介しました

東日本国際大学の全学共通授業「人間力の育成A」では5月24日、社会福祉法人はらから福祉会法人本部事業部長を務める佐藤昭氏を招き、「変動の時代を生き抜く」とのタイトルでご講演を行いました。

佐藤氏は講演の中で「障害者には今障害を持っている人とこれから障害を持つ人の2つのタイプがあり、誰もが障害と無関係ではない」ことを話し、はらから福祉会の取り組みを紹介しながら、経営上の苦労や安全面の配慮についても説明しました。

最後には学生に対して「皆さんにとってのミッションをこの東日本国際大学の学びの中で、自ら探していただきたい。そのミッションをもって、社会のそれぞれの場で一隅を照らす存在になっていただきたい」と結びました。

 

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【キャンパスライオンズクラブ】オーガニックコットン栽培 種まき作業等に参加し汗を流しました

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令和元年5月19日(日) 9時30分~16時

本年3月に結成された東日本国際大学ライオンズクラブのメンバーが、同大経済経営学部3年河合ゼミの社会奉仕活動に参加しました。内容はいわき市のNPO「ザ・ピープル」の活動の一環である「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」への参加です。

 

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同プロジェクトでは、8年前の東日本大震災以降、津波による塩害や原発事故による風評および高齢化のため耕作放棄地となりそうな畑を活かすため、有機農法による綿花(オーガニックコットン)の栽培を通じて、農地を守るだけではなく、ボランティア活動に携わる人々の交流の場を設けていくという地域の復興を目指しての活動がなされています。

今回のミッションは、いわき市大久町にある大久畑での種まき作業でした。ほとんどの学生が農作業未経験の中、ピープルのスタッフや別にボランティアで参加されている地元の方の助言を受けながら、晴天のさわやかな空の下で、午前は、黒ビニールで被せられた畝に穴をあけ、水をしみこませ、そこに種を蒔き、それを腐葉土で被せ、木酢液を混ぜた水をやるという作業をし、汗を流しました。

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近くの浜風きららにて昼食をとり、ピープルの吉田恵美子理事長による震災当時の同地域の様子とそこから現在に至るまでの道のりについてのお話を拝聴し、久ノ浜の防災緑地を見学しました。午後からは、畝と畝の間に雑草が生えないように黒いシートを被せる作業をしました。腰をかがめながら杭を打ち込んでいく作業は地味に体力を奪うものでしたが、学生同士で声を掛け合い、協力して作業をすることができました。 L河合伸

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NPO「ザ・ピープル」の「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」については以下のリンクをご参照ください。

https://npo-thepeople.com/organic-cotton-pt/

卒業研究優秀者による発表会 研究を重ねてきたテーマをプレゼンテーション

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東日本国際大学の数ある卒業研究の中から選ばれた優秀者の発表会が2月4日、本学1号館で行われました。

登壇したのは経済経営学部4年生5名。それぞれ研究を重ねてきたテーマについて、渾身のプレゼンテーションを行いました。また会場には次年度同じ立場となる3年生も参加し、どのような発表が良いか、自身の研究テーマはどのようなものにするか、先輩の姿から学びました。

発表を終えると、三重野徹経済経営学部長は「それぞれ着眼点が面白く、個性を生かしたとてもいい発表でした」と講評し、一人一人に優秀賞の賞状が手渡されました。

この日まで担当教員と何度もディスカッションを重ね、悩みながら研究内容に磨きをかけてきた発表者たちにとって、とても清々しく思い出に残る発表会となりました。

 

◆発表テーマは以下の通り

宋 基正  /韓・日FTAに関する国際貿易の研究

関根 結衣佳/均一価格販売店のビジネスモデル

三橋 拓真 /教育現場における校則の現状に対しての生徒への影響と課題

柴野 満理奈/読書による地域コミュニティ形成および地域活性化

木村 あゆみ/アジアから見たジャポニズム―現代の日本観における文化人類学的研究―

 

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東日本国際大学でスポーツ大会 学生が学部を超えて交流を深める

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東日本国際大学のゼミ対抗スポーツ大会が1月16日、本学体育館で行われ、経済経営学部、健康福祉学部、留学生別科から約60名が参加しました。

大会は学生主体の運営で進められ、ソフトバレーボール、王様ドッジボール、綱引を行い、各種目での優勝チーム、優秀選手が表彰されました。

各ゼミ・学部や日本人・留学生の垣根を超えて、学内の交流が深められ、学生の主体性を育むスポーツ大会ともなりました。

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授業で調理の盛り付け本格指導 ハワイアンズとの連携

東日本国際大学の授業「観光サービス産業論」では、連携協定を結ぶ常磐興産(スパリゾートハワイアンズ)の協力のもと、毎回講師を招いて授業を展開しています。

12月12日の授業は、調理部門・衛生部門に協力を得て調理実習を行い、経済経営学部と健康福祉学部の学生が講義を受けました。

座学での講義の後、5号館家政実習室で実習を開始。まずは手の洗い方から指導を受け、清浄度測定器で実際にどの程度汚れが落ちたかを計測しました。

次に高橋総料理長のデモンストレーションを見てから、調理済みの食材を皿に盛りつける実習を行いました。様々な形状の皿を選ぶところから始まり「丸い皿は真ん中に盛り付けて高さを出すことがポイント」など総料理長の解説も踏まえながら、学生が実際に盛り付け、一人一人の完成品を評価しました。

「盛り付ける量や色合いなどセンスが問われますが、最も大事なことは食べる側に立って考えられているかどうか」と総料理長。サービス精神とはどういうものかを学ぶ機会となりました。

 

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しっかり手を洗えているか測定      盛り付けに挑戦

 

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盛り付け完成。フレンチポリネシアンというジャンル   良くできたポイントを解説

 

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総料理長から良評価を受けた一皿       最後は楽しく試食会

 

本学授業で常磐興産井上社長が講義 テーマは「観光まちづくりと地域連携」

東日本国際大学の授業「観光サービス産業論」では、連携協定を結んでいる㈱常磐興産から講師を招き授業を展開しています。11月28日には、同社の井上直美社長が登壇し講義を行い、経済経営学部と健康福祉学部の学生が聴講しました。

井上社長は「観光まちづくりと地域連携」のテーマで講義を行い、いわき市の観光の状況について、東日本大震災以前は年間約1,000万人だった観光客が震災後約370万人と約3分の1まで落ち込んだことや、ハワイアンズの取り組みについて解説しました。

受講した学生に対して「自分も社会人になってからもっと勉強すればよかったと感じることがありました。勉強は全く無駄になりません。一つの分野だけでなく複数の分野で専門家になっていただきたい」とエールを送り授業を結びました。

 

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