カテゴリー別アーカイブ: 講演会

本学授業でいわき商工会議所理事の小林氏が講演

東日本国際大学の授業科目「復興学」では、福島県浜通り地域の被災からの復興の現状と課題について学んでいます。

11月20日には、いわき商工会議所常務理事・事務局長の小林裕明氏を講師に招き「いわき地域経済の震災からの復興といわき商工会議所の取組」のテーマで講演を行いました。

講演では、商工会議所の役割についてや震災後の「復旧期」「復興期」「創生期」の取り組みについて解説。特に若い世代による魅力あるまちづくりや次代の地域社会を担う人財育成に力を入れていることについて話しました。

終わりに「地域の復興創生には市民一人一人の力が必要です。困難なことにぶつかって悩みながら乗り越えることで成長できます。まずはできることから始め、自分自身を輝かせていってください」と結びました。

 

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「復興学」で遠藤広野町長が講演 ~被災地の現状と課題を学ぶ

東日本国際大学の授業科目「復興学」では、東日本大震災での被災地における復興の現状と課題について、浜通り地域を中心に学んでいます。10月5日の授業では、広野町の遠藤智町長が講義を行い、本学経済経営学部と健康福祉学部の学生70名が聴講しました。

遠藤町長は「広野町ふる里復興“再生”から“創生”へ新たなスタートを期して」と題し講演。参加した学生たちは、地域ごとのさまざまな課題を認識するとともに、地域に貢献する人材としてのリーダーシップについても学びました。

 

 

【福島復興創世研】第3回国際シンポジウムを開催 世界の英知を結集

東日本国際大学は8月1、2の両日、本学1号館で「第3回福島・チェルノブイリ・スリーマイルアイランド国際シンポジウム」を開催しました。

この国際シンポジウムは、2017年に第1回をウクライナのキエフ市など、第2回をアメリカ・ワシントンで開催し、今回日本で初の開催が本学の主催となりました。主管が本学の福島復興創世研究所で、環境除染の世界的権威である大西康夫所長が責任者を務めました。

3つの原発事故を教訓・事例とした、福島第一原発事故の事故収束、福島の復興と地元コミュニティ再建の方途を多角的に提示、検証することが目的です。国内外の研究者や専門家ら約20人が発表者として参加、原発対策の世界の英知が結集しました。

原発関連企業や一般企業、行政関係者、地元住民ら約340名(2日間延べ)が参加し、真剣に各講演に耳を傾けました。

シンポジウム1日目は、開会式で吉野正芳復興大臣が「風評と風化という2つの風に負けないよう、復興庁として重く受け止めて対策に取り組んでまいります」と述べ、本学の吉村作治学長、福島復興創世研究所の大西所長があいさつしました。

プレゼンテーションはこの日、9名の専門家・研究者が行い、福島原発事故からの環境回復や廃炉、放射線医療への課題などを発表しました。

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シンポジウム2日目は、大西所長をはじめ、海外の専門家7名がチェルノブイリとスリーマイルアイランドに関してプレゼンテーションを行い、2日間の発表者が登壇してのパネルディスカッションも行い、議論を深めました。

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閉会式では、元復興副大臣の若松謙維参議院議員が4年前に吉野復興大臣とハンフォード・サイトを視察に行った経緯を話しながら「世界で起きた原子力災害はすべてが進行中であるため、国際協調が非常に大事です。ぜひこのような活動を継続していただきたい。今後も福島復興のために努力してまいります」と述べ、学校法人昌平黌の緑川浩司理事長は「震災後、原発に一番近い大学として今回のシンポジウムを開催した意義は大きい。原発事故の収束がなければ福島の復興はありません。今回本学で開催できたことに心から感謝いたします」、大西所長は「福島の人たちが『これからどこに向かっていくのか』という自分たちの将来を見つけることに役に立ちたい思いで開催しました。地元の人が力を付けてコミュニティが回復していくことを期待します」と述べて2日間を締めくくりました。

また3日は、発表者が福島第一原子力発電所などを視察し、改めて福島の現状を確認、認識しました。

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太平洋島サミット認定事業 一般公開特別セミナーを開催

「第8回太平洋・島サミット(PALM8)」の認定事業である一般公開特別セミナー「太平洋島嶼国と海洋政策」が5月18日、本学4号館で開催されました。

同サミットは、太平洋島嶼国が直面する諸問題に対する意見交換を行い、日本と太平洋島嶼国のパートナーシップを強化する目的で、3年に1度開催される首脳会議です。今年は、5月18・19の両日、いわき市内で行われました。

一般公開特別セミナーは本学経済経営学部「地域課題解決学」の講座の一部として開かれ、一般の聴講者も参加しました。

登壇した笹川平和財団海洋政策研究所・小林正典主任研究員は、「太平洋島嶼国と海洋政策―SDG14を巡る課題と展望」をテーマに講義。「太平洋の多くの小島嶼開発途上国は国土面積が狭く大陸との地理的な繋がりが弱いが、広大な領海を管理している現状がある」と課題を指摘した上で「小島嶼開発途上国は、太平洋で私たち日本と繋がっている。海洋汚染問題なども含め、遠い海の向こうの問題ではなく、私たち日本の問題でもあるということを考えてほしい」と訴えました。

 

※SDG14は、2015年に国連で採択された持続可能な開発目標(SDGs)の中で、海洋、海洋資源の保全と持続可能な利用について定められた指標。

 

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明るい選挙推進協議会に本学学生が参加

いわき市選挙管理委員会が主催する「明るい選挙推進協議会研修会」が6月28日、いわき市文化センターで行われました。本学からは、同協議会平支部の学生委員として、小野真一さん(経済経営学部2年)と加藤太一さん(経済経営学部2年)が参加しました。

研修会では、福島民報社論説委員長の佐久間順氏が「18歳選挙権~民主主義の担い手育てよう」との演題で講演。18歳以上が有権者となって初の国政選挙である昨年7月の参議院議員選挙について、18歳は意識啓発の教育の機会があったが19歳はそうした機会に恵まれなかったことや、主権者教育を一過性で終わらせてはならないことを訴えました。

研修会に先立ち平支部総会が行われ、新たに委員のメンバーになった本学の学生が自己紹介をし「この機会を通して選挙の仕組みや政治について学び、少しでも若者の関心を広げたい」と抱負を述べました。

 

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吉村学長・小野客員教授の講演会を開催

「小野隆彦写真展『バリ島文化と人々の日常生活』」の開催を記念する講演会が12日、本学1号館にて開催されました。

ここでは、吉村作治学長が、イスラム教とヒンドゥー教のそれぞれの魅力を語った後、小野隆彦客員教授が「インドネシア バリ島の宗教文化と人々の暮らし」と題し講演。信仰が深く根付いたバリ島の人々の生活や、ガムラン音楽と舞踏の魅力を映像を交えて語りました。「カースト制度を持ちながら、王族でも様々な職業に就いて生活をしている」「バリ島の人々にとって葬式は輪廻転生(生まれ変わり)の儀式であり、決して悲しいことではない」等、興味深い指摘もあり、バリ島で暮らす人々の幸福感が伝わってくる講演会となりました。

 

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吉村学長がほるるで講演

本学の吉村学長による特別講演「ピラミッドの謎」が1月28日(土)、いわき市石炭・化石館ほるるで行われました。これは、同館の「吉村作治のエジプト展」開催を記念して、期間中に3回予定されている講演の1回目となるものです。会場には大勢の方々が参加され、いす席を増やしても立ち見が出るほどでした。

講演で吉村学長は、エジプト研究を志した原点や、本学に関わるようになった経緯を振り返りながら、映像を用いて、ピラミッド内部の構造や遺物について幅広く解説しました。

その際、「『ピラミッドの謎』とは、誰が、どうやって、何のために作ったのかということです」と述べ、「一人の王が複数のピラミッドを作っていることから、王の墓ではありません」等々と推論を展開していきました。

また、宗教と自然の関係について触れ、「古代日本の神道と古代エジプトの宗教は自然を尊ぶ点で共通しています。しかし、現代日本人は自然を搾取しています。世界で最も自然を尊重しなければならないにもかかわらず、そうなっていないのは残念というほかない」と訴えました。

そして「エジプト考古学研究所がある東日本国際大学が、エジプト学のメッカです。いわきがエジプト考古学興隆の地となっていくことを期待します。そういう夢や希望を持つことが大事です」と締めくくりました。

来場者から吉村学長に「講演を聞いて、エジプトに行きたくなりました。吉村先生の案内でツアーを組んでもらえませんでしょうか」と要望が出るなど、知的な雰囲気の中にも温かさを感じさせる催しとなりました。

 

■吉村学長講演会(全3回)次回以降の日程は以下の通りです。

2月25日(土)13:00~15:00

3月4日(土)13:00~15:00

 

□エジプト研究者の先生による講演やワークショップも開催しています。ぜひ足をお運びください。

詳細は、いわき市石炭・化石館 ほるるHPで!↓

http://www.sekitankasekikan.or.jp/event/815.html

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地域振興戦略研究所 第1回調査研究発表会を開催しました

7月27日(水)東日本国際大学・地域振興戦略研究所の第1回調査研究発表会が開かれました。

緑川理事長は冒頭、「これからは地域貢献よりも地域共創であり、地域とともに新たな価値を創造していく事が大学の使命」と挨拶。同研究所所長でもある吉村学長をコーディネーターに、5名の研究員より発表がありました。

いわき市における観光や新しい起業の在り方などをテーマに、これからの可能性を見出す講演をいただきました。今後も地域の活性化に向けた研究を行って参ります。

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いわきサンシャイン博の人材セミナーで吉村学長が講演を行いました。

6月15日(水)、東日本国際大学1号館の階段教室で行なわれたいわきサンシャイン博の特別企画において、本学の吉村作治学長が講演を行ないました。主催はいわきサンシャイン博実行委員会。
講演は「日本のまつりとエジプトのまつり~まつりのルーツはエジプト!?~」というテーマで行われ、参加した市民の方々は熱心にメモを取りながら聴講していました。

 

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本学で慶應法学会の公開シンポジウムが開催されました。

6月27日(土)、慶應法学会主催による公開シンポジウム「震災復興と地方『創生』」が東日本国際大学1号館で開催されました。東日本国際大学地域経済福祉研究所・慶應義塾大学法学部の共催。いわき三田会・学問のすゝめ部会の協賛。

 

シンポジウムでは慶應義塾大学法学部の片山善博教授が基調講演を行ないました。片山教授は総務大臣だった時のエピソードや鳥取県知事時代の事例を挙げながら、ミッションを必ず遂行するという気持ちでやらないと復興も地方創生も進まない、と指摘しました。

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続いて行われたパネルディスカッションでは、片山教授と工藤敏孝慶應大学法学部准教授、石崎芳行東京電力福島復興本社代表、福迫昌之本学副学長が今後の震災復興と地方創生のあり方について議論しました。

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左から、片山教授、工藤准教授、石崎代表、福迫副学長。