カテゴリー別アーカイブ: AP(大学教育再生加速プログラム)

学生のコンピテンシー育成に関するシンポジウムを開催 AP事業

東日本国際大学では、学生の卒業時における質保証の取り組みについて、身に付けるべき力の可視化やその手法の開発を通して行っています。(AP:大学改革加速プログラム)その事業の一環でシンポジウム「学生のコンピテンシーを育成するカリキュラムとは何か」を11月14日、本学で開催しました。

講師に新潟大学歯学部教授で大学改革担当副学長の小野和宏氏を迎え、「問題解決能力の育成と評価―知識とコンピテンシーは二項対立的なものなのか―」と題して講演を行いました。

講義の中では口腔生命福祉学科でのPBL(Problem Based Learning)を中心としたコンピテンシーの育成事例を紹介しながら「知識抜きではコンピテンシーは成り立たない。アクティブラーニングと講義・実習をバランスよく行い、知識と能力の両方をきちんと評価すること」とまとめました。

本多教務部長から本学の取り組みについて「知恵を組み合わせて課題解決を図れる人材を育てたい」ということを授業の事例を通して報告。最後の質疑応答ではさまざま率直な質問があり参加者一人一人にとって得るものの多いシンポジウムとなりました。

 

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AP研究会を実施します

本学は、平成28年度に採択された文部科学省のAP(大学教育再生加速プログラム)テーマV「卒業時における質保証の取組の強化」事業において、教育の質保証の取組みを進めています。どのような質を保証するかについて、たとえば英語圏の大学等では、学生が卒業に無事に至れるかどうかが大学の教育の質を示す指標として用いられています。こうした学生の学業が成功するかどうか、その背景には複雑な要因があると分析されており、どのような施策が有効であり、教育の質や大学の提供するサポートとの関係はどうなっているのか、実践と理論を往復する取組みが必要となります。今回は内部質保証という課題との関係で、11月7日(水)15時より、日本の最前線で活動する白鳥成彦教授を嘉悦大学よりお招きして、以上の問題を検討します。

詳しくはこちらのPDFファイルを参照してください。

教育改革事業の外部評価委員会

東日本国際大学は、教育改革の先進的な取り組みが評価され、文部科学省が推進する「大学教育再生加速プログラム(AP)」のテーマV「卒業時における質保証の取組の強化」に福島県で唯一採択されています。地域の有識者から、こうした本学の教育改革に関して意見を伺うAP外部評価委員会が3月27日、本学1号館で行われました。ここでは、取り組みの現状と中間評価の結果報告、更に、地域社会からどんな人材が求められ、大学は、そのためにどのような教育を行うべきかなど、主にディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)をテーマに議論が行われました。

 

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先進的な教育改革を全国シンポで発表

東日本国際大学の代表が本学の先進的な教育改革を全国シンポジウムで発表しました。

文部科学省では現在、大学教育の質的転換を加速させることを目的として「大学教育再生加速プログラム」を推進しています。このプログラムに採択された大学は、Ⅰ~Ⅴの5種類のテーマごとに教育改革に取り組んでいます。このうち本学はテーマⅤ(卒業時における質保証の取組の強化)に福島県で唯一採択されています。2月16日には、テーマⅤとテーマⅡ(学修成果の可視化)に採択された大学の共催による全国シンポジウム「高等教育に求められる質保証を考える」が、東京・港区の品川グランドセントラルタワーで行われました。

「ミクロな教育改革をマクロな質保証に繋げる」と題する事例報告で関沢和泉准教授(IR室長・教育改革推進室長)は、変化の激しい時代において生涯に渡って学習し成長し続けていく力をどう身に付けさせるかという問題意識のもと、人間力を育成する本学の教育の成果を可視化して教育の質向上に繋げていく取り組みを紹介し、大学教育の果たすべき社会的責務に関する考察を披歴しました。事例報告は、このほか、横浜国立大学、八戸工業大学、日本福祉大学の代表が行いました。

続いて行われたパネルディスカッションでは、東日本国際大学の取り組みに注目する参加者から質問が相次ぎ、関沢准教授は、教育目標の明確化が教育の質向上をもたらしている現状を紹介しました。

また、北九州市立大学の柳井雅人副学長、日本福祉大学の山本秀人副学長、文部科学省・大学改革推進室の平野博紀室長があいさつ、関西国際大学の濱名篤学長、早稲田大学の吉田文教授が基調講演を行いました。

 

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大学教育再生加速プログラム(AP)の外部評価委員会

東日本国際大学は、文部科学省が知識基盤社会に対応できる人材を育成するために取り組んでいる「大学教育再生加速プログラム(AP)」(テーマV「卒業時における質保証の取組の強化」)に福島県で唯一採択されています。12月19日には、その外部評価委員会が本学1号館で行われました。これには本学教職員とともに地域の有識者7名が出席。志賀由直委員長、小林裕明副委員長を中心に、先進的な大学改革を目指して活発な意見交換が行われました。席上、全国の大学で社会人としての汎用能力を測定するために実施されているPROGテストで、本学の学生が特にコンピテンシー(対人基礎力や対課題基礎力など)で全国平均をはるかに上回る結果が出たこと等が報告され、変化する時代を生き抜く人材を育成するために、リテラシー(知識の活用力)とコンピテンシーを兼ね備えた総合的な人間力を伸ばす教育改革の方策が話し合われました。

 

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APキックオフシンポジウムを開催いたします

1月11日(水)本学1号館にて、APキックオフ・シンポジウム「学習者中心の評価文化を醸成する――ICEモデルの現在」を開催します。

第1部は東北大学大森不二雄教授らによる基調講演。第2部は実例研究として5名の教育関係者による発表を行います。

 

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参加のお申し込みは、

東北大学 高度教養教育・学生支援機構HPの「イベント申し込み」より。

https://www.ihe.tohoku.ac.jp/

奮ってご参加ください。

 

▼お問い合わせ
 東日本国際大学 総合企画部
 TEL: 0246-85-0232
 FAX: 0246-85-0231
 E-mail: ap@m.tonichi-kokusai-u.ac.jp

 

文科省採択事業 教育再生加速プログラム(AP)の記者発表を行いました。

このたび、東日本国際大学の事業提案が、文部科学省の平成28年度 教育再生加速プログラム(AP)のテーマⅤ「卒業時における質保証の取組の強化」に採択されました。

これは、「国として進めるべき大学教育改革を一層推進するため、教育再生実行会議等で示された新たな方向性に合致した先進的な取組を実施する大学を支援することを目的として」いる文科省の事業です。(文科省HPより)

このことにともない、8月18日(木)本学1号館にて記者発表を行いました。

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本学では今後、

(i)学生の能力を育てる過程を体系的に組織する

(ii)大学に入学してから卒業までにどれだけの力を身につけたかを客観的に評価する仕組みを構築する

(iii)そうした成果を客観的に示す手法を開発する

(iv)以上の取組について、学外の多様な人材から助言・評価を受ける仕組みを構築する

といった取り組みを進めて参ります。

今後とも本学へのご理解・ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 

詳細・記者会見資料はこちらをご覧ください。

→ 東日本国際大学 大学教育再生加速プログラム(AP)記者会見資料