8月29日(月)~31日(水)の日程で、福島県広報課が主催する「ふくしまに来て、見て、感じるスタディツアー」が実施され、いわきエリア(Dコース)のホスト役として東日本国際大学の学生が参加しました。
メンバーは21人で「シンいわき」というチーム名をつけ、スタディツアーの行程作成や見学先への連絡調整、旅のしおり作成、車内での案内、添乗など準備段階から活動。
学部、学年など様々な学生が集まり、1つの事業に取り組みました。
首都圏から参加した学生13名と共に、福島県の魅力や復興への取組を広く発信し、風評払拭につなげるにはどうすれば良いか、また「持続可能な“ふくしま発信”を企画せよ」とのミッションのもと、首都圏の学生とチームを組み様々な企画を考えました。
※スタディツアーの様子は、Facebook、Twitterで紹介しています。#シンいわきで検索してご覧ください。多くの「いいね」をお待ちしています。