11月5日、6日に開催されました大学人サミット。前回掲載分では紹介し切れなかった様子を、フォトギャラリーとして改めて掲載いたします。
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11月5日、6日に開催されました大学人サミット。前回掲載分では紹介し切れなかった様子を、フォトギャラリーとして改めて掲載いたします。
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11月7日(月)、茨城県立多賀高等学校にて、2年生280名を対象とした「キャリア教育」授業に本学キャリアセンターが参加しました。
茨城県立多賀高等学校2年生280名が元気よく迎えてくれました。11月の寒い体育館も生徒たちの熱気で熱く感じられました。毎年、元気で明るく優秀な学生が本学に胸をときめかせて入学致します。現2年生も9割が進学希望者です。将来を夢見てスポーツに勉学に真剣に向かっている姿に感動しました。
50分の授業でしたが、自分の夢を実現するために今何をすべきか。困難に立ち向かう時の心構えや意気込みそして夢を実現するときに必要なスキルについて、共に学びました。寒い体育館でしたが、アクティブ・ラーニングを進める中、生徒全員が熱く熱くなり、思いを強くした50分でした。
来年以降も本学の素晴らしさを伝え共に学ぶ機会を大切にしたいと思います。素晴らしい学生達との出会いとご縁に感謝感謝です。
キャリアセンター 小山 敏治
11月5日(土)、6日(日)の2日間にわたり、「大学人サミット 福島・いわきカレッジ2016」が東日本国際大学にて開催されました。
「大学人サミット」とは、全国の大学から学生・教職員が集い、個性あふれる大学づくりについて、立場や年齢の垣根を越えて共に語り合う場です。
第10回を数える今回のテーマは「友よ!共に人間力を高めよう」です。本学として、震災以降「どんな困難があっても乗り越えていける人間力を身につける」ということを掲げ、復興への取組みを進めてきました。この「人間力」について、全国の大学人の皆様と大いに語り合いたい、との思いで決めたテーマとなっております。
開会式にさきがけた最初のプログラムは、自由参加となっている「キャンパスツアー」・「復興した『いわき』を見るツアー」です。学生と教職員が学内と地域の歴史紹介を紹介したり、いわき市の沿岸部等を見て回るバスツアーを行い、いわきのありのままをご紹介しました。バスツアーでは、添乗した学生さんの被災体験などが語られました。
受付後、13時開会となり、実行委員長の開会のあいさつに続き、吉村学長の基調講演に移りました。講演の中で吉村学長は「2日目には大学自慢コンテストがありますが、それにさきがけて私の方から自慢をしたいと思います」と述べ、学生のあいさつがとても良いことやエジプト学の取組などについて語りました。
続けて、グループに分かれてのオープニングトレーニング(自己表現・評価トレーニング)、ワークショップが行われ、それぞれがとなりのグループに負けじと活発なスピーチ・意見交換が行われました。特にワークショップの中ではテーマである「人間力」とは何か、という点からディスカッションが始まり、大学に関わる7つのキーワード(個別サイト参照)と人間力との関連について深い議論がなされました。
1日目の終わりに、情報交換会を開催。本学独特の国際色あふれる料理が提供される中、「手創り名刺コンテスト」や付属高校フラダンス部によるステージ、また2日目のメインイベント「大学自慢コンテスト」の発表順抽選が行われ、翌日の命運を一本の抽選棒に託しました。結果、本学がトップバッターとなり、開催大学として注目度の高い2日目を迎えることとなりました。
●いわきの魚「メヒカリ」も ●左端がネパールの「モモ」、
右がエジプトの「コフタカバーブ」

「大学自慢コンテスト」最初の発表を担う本学の学生たちは緊張の面持ちでしたが、「楽しんでいこう!」と互いを励まし合いながら臨む姿がとても頼もしく感じました。コンテストには、6名のコメンテーターの方々が外部より参加、また附属昌平高校の生徒さんも参加くださいました。各大学、個性的な発表が行われ、甲乙つけがたいプレゼンテーションでした。
最後のプログラム、表彰式を兼ねたサンドウィッチパーティーでは、本学自慢の焼き立てパンが振る舞われ、大学自慢発表者を労いながら交流が行われました。
そして、緊張の大学自慢コンテスト結果発表。以下の通りの結果となりました。
| 部門名 | 大学名 |
| 学生やキャンパスがイメージできました | 国際武道大学 |
| 愛校心が伝わりました | 田園調布学園大学 |
| 仕事や自分の生活に活かしたいヒントをもらいました | フエ外国語大学 |
| この大学で働いてみたい・学びたいと思いました | 東日本国際大学 |
| 大学自慢に感動しました | 東日本国際大学 |
| 高校生が選んだ大学自慢 | 東日本国際大学 |
| 順位 | 大学名 |
| 第1位 | 東日本国際大学 |
| 第2位 | 岩手県立大学 |
| 第3位 | フエ外国語大学 |
ありがたくも多くの評価を頂く結果となり、一同恐縮しながらも、学生たちのがんばりを評価いただいた事に感謝と歓喜でいっぱいでした。
今回の大学人サミットでは、たくさんの意見交換・人的交流の上、本学の復興の姿や、福島県いわき市の復興していく様を発信できたのではないかと思います。この経験を活かし、さらに「人間力」を高めていけるよう、力を尽くして参ります。
また、全国の大学関係者の皆様だけでなく、一般企業からもご参加いただき盛大に開催することができました。改めてご協力いただいた全ての人に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

大学人サミット【フォトギャラリー】を掲載しました ↓
http://www.shk-ac.jp/blog/wp_shk/2016/11/21/2626
10月22日(土)、23日(日)の両日、本学の文化祭「鎌山祭」が今年も盛大に開催されました。
各ゼミでの模擬店や展示発表などに、合計3,500名以上の皆様にお越しいただき、大盛況の二日間となりました。
例年人気の、メインステージでのゲスト出演。ここでは、まず付属幼稚園によるダンス・付属中高によるフラダンスが披露され、元気なステージの幕開けとなりました。続けて仮装大会が行われ、地域の方も審査員となって参加いただきました。終了後はそのままステージを飛び出して、いわき駅前まで練り歩き、仮装行列として街をにぎわせました。その後も、B-flat brassのみなさん、大道芸の悠雲さん、そして本学留学生がそれぞれのパフォーマンスで来場者みなさんを盛り上げました。今回初となる教員の三浦健一先生と軽音楽部メンバーとのコラボショーも大いに場を沸かせました。最後に神谷*花華によるよさこいです。観客参加型のよさこいで1日目のトリを飾りました。
2日目は午前中から多くの来場者がありとても賑わいました。メインステージでは本学恒例の留学生弁論大会。留学生による日本の面白さや母国の紹介などを、勉強中の日本語でみなさんに熱く語ってくれました。どんどん会場に人が増えていく中、短大・2年生による元気なダンスの披露があり、いわきご当地アイドル・アイくるガールズや、お笑い芸人としてTVで活躍中の平野ノラ、フォーリンラブ、Wエンジンが登場するころには、これまでにない程の観客でいっぱいになりました。1号館で行われた吉村作治学長による講演会、合わせて開催した大ピラミッド展も会場に人があふれる盛況ぶりでした。
さらに2日間通して行われた、大村監督の指揮も熱い吹奏楽部演奏会や、たくさんのゲストが参加した軽音楽部教室ライブ、短大の演劇部や合唱サークルの舞台などなど、ここでは紹介し切れないたくさんの催しで地域と共創することができた鎌山祭となりました。
ご来場いただいた皆さま、ご協力いただいた企業・地域の皆さまに重ねて御礼申し上げます。
◎今回の鎌山祭の模様をフォトギャラリーとして以下に掲載いたします。
◎内容はこちらをクリック→ ■タイムスケジュール ■展示内容
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人口14億人の中国は今、急速に高齢化が進んでおり、介護・福祉分野の人材育成が急務になっています。その人材育成事業に学校法人昌平黌が協力することになりました。
10月20日(木)、学校法人昌平黌と中国・江蘇易家楽医療投資株式会社との、介護・福祉の人材育成を目的とする共同プロジェクト協議書調印式が東日本国際大学で行われました。
江蘇易家楽医療投資株式会社は、中国の江蘇省で、医療・介護・福祉・不動産等の事業を幅広く展開しています。共同プロジェクトでは、同社に所属する揚州天海職業技術学校と塩城天海職業技術学校から留学生が派遣され、本学(東日本国際大学及びいわき短期大学)で介護・福祉の教育を受けることになります。
調印式で緑川理事長は、「孔子の『論語』には、『孝弟なるものはそれ仁の本たるか』とあります。高齢者を大切に敬うことは、人間の道徳の根本であります。本プロジェクトを通して、『孝弟の精神』あふれる介護・福祉の人材が、中国にまた世界に陸続と輩出されゆくことを篤く念願するものです」とあいさつしました。
また、江蘇易家楽医療投資株式会社の王祖康会長は、「政府もようやく社会の高齢化に本腰を入れて取り組もうとしています。まさにこの時に、本プロジェクトを調印でき、喜びに堪えません。日本での高度な教育が、中国で大いに役立つことを願っています」と述べました。
更に22日(土)には、江蘇省塩城市建湖県の薛盛堂県長を中心に、介護・福祉をテーマにした日中の福祉・行政関係者の会議が東京都内で行われました。これには、本学の東京事務所の武藤所長が王祖康会長らとともに出席し、両国の人材交流のビジョンを語りました。
共同プロジェクトを通じて、本学は“国際大学”として更に大きく飛躍することになります。
10月19日(水)イギリス・カンタベリー市にある「カンタベリー・クライスト・チャーチ大学」(以下、CCCU)より、国際部長であるロブ・ターナー氏が来学されました。
本学では昨年、第1回目の「英語特別講座(英国)」を行いました。これは、2月16日~3月17日までの約1か月間イギリスで過ごし、英語の集中講座を受けるというものです。本講座では、受講者の英語レベルに応じてクラス分けされ、月曜日~金曜日まで世界各国からの学生と机をならべて授業を受けます。また、全日程を通じて英語のみの生活となり、英語力の向上が期待できる研修となっています。
その研修の受け入れ先となったのがCCCUです。
※英語特別講座について詳しくはこちら→http://www.shk-ac.jp/international_english_02.html
ターナー氏は本学に到着後、理事長・学長はじめ教職員と懇談。その後、カンタベリー市紹介映像を上映、ターナー氏によるプレゼンテーションを行いました。
■懇談の様子 ■ターナー氏より記念の品を頂きました
英語によるプレゼンテーションは、すでに英語研修が始まっているかのような雰囲気で、CCCUが学習に適した環境であることや、イギリスでの日々がそれぞれにとって大変良い刺激になることなどを伝えていただきました。
また、プレゼンテーション後は、関沢先生による英語研修の効果を示す報告があり、TOEICなどの英語試験成績が、明確に向上したことを数字をもって発表していただきました。
本英語研修は、英語を学ぶ上で大変有意義な時間を過ごすことができ、さらに世界の友人とのヒューマンネットワークを構築するとても貴重なチャンスです。
また、来年度からCCCUへの留学制度(1年間プログラム他)もスタートします。自分の可能性を開く英語研修にあなたもチャレンジしてみませんか?
■終わりには英語で写真を求める声も
いわき市市制施行50周年記念「花柳流登柳会舞踊公演」が11月27日(日)アリオス大ホールで開催され、本学附属昌平高校の生徒が授業で学んだ日本舞踊を披露します。
生徒たちの出演決定の報告と舞踊公演のPRで、指導をしてくださっている花柳流・花柳貴代人さんが訪れました。伝統文化を次世代に伝えたいという貴代人さんの考えに、緑川理事長が賛同し高校の授業に取り入れられ、今年の孔子祭でも舞踊が披露されました。
この舞踊公演は毎年開催しており、4年ごとに衣装や鬘、化粧を施した本格的な公演が開催され、今年がその年にあたるそうです。三味線、囃子、唄も生演奏でいわきでは大変珍しい公演です。
開演一時間前には、鼓や太鼓に触れられる体験コーナーもあります。
高校生たちの成果と先生の華麗な舞台を是非ご覧ください。