第一回昌平塾が開催されました。

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去る4月3日、東京早稲田にある本学東京事務所にて、森田実先生を塾長とし、本学東洋思想研究所が主催する新規開講講座「第1回昌平塾」が行われました。いわきから世界へむけて東洋思想の叡智を発信することを目的に、塾長の森田実先生、東日本国際大学新学長の吉村作治先生をお招きし、開講記念トークイベントを開催いたしました。

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当日は、40名を超える聴衆が見守る中、本学理事長緑川浩司の開講趣旨説明から始まり、その後、二人の先生方がそれぞれ15分前後で自らの東洋思想への思いを披歴されました。

morital まず森田実塾長は、東洋思想における「中庸思想」の重要性を強調され、『論語』を長年読まれてきた御自身の学生時代の経験にまで遡り、いわき市から世界へむけて「いわき学」を広めてゆきたい旨、お話くださいました。

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引き続いて吉村作治学長は、東洋思想の神髄は「実践」であり、日常生活に役立つ思想こそ本物であって、座学であってはならない旨、強調されました。

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 その後、両先生による対談を終え、先生方への質問コーナーを兼ねた懇親会となり聴衆者から積極的な質問が飛び交うなど、大変盛況をもって終えることができました。

この第一回については大きな反響がありました。以下のページ(読売オンラインの記事は期限切れのため リンクを削除しました)もご参照ください。

昌平塾は、今後も毎月東京事務所で開催されます。詳細については、こちらのページをご確認下さい。

 

 

平成27年度 合同入学式を挙行しました。

4月5日、平成27年度東日本国際大学・いわき短期大学・附属昌平中学高等学校合同入学式をいわき芸術文化交流館アリオスにおいて挙行しました。

 

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式では附属中学・高等学校の入学許可に続き、東日本国際大学経済情報学部・福祉環境学部・留学生別科283名といわき短期大学幼児教育科・幼児教育科専攻科福祉専攻の99名の入学許可が行われました。

 

緑川浩司理事長の告辞に続き、浅岡秀夫附属昌平中学高等学校長、田久昌次郎いわき短期大学学長、吉村作治東日本国際大学学長の式辞が述べられました。

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緑川 浩司 理事長

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浅岡 秀夫 附属中高校長

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田久 昌次郎 いわき短期大学学長

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吉村 作治 東日本国際大学学長

 

新入生を代表して東日本国際大学 経済情報学部新入生の柴野満理奈さんが、「建学の精神を学び、悔いのない学生生活を送ります。」と力強く誓いの言葉を述べました。

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新入生宣誓を行う柴野 満理奈さん(経済情報学部)

 

多くのご出席いただいた来賓の皆様を代表して宮崎典男いわき市副市長と小野栄重いわき商工会議所会頭と、岩城光英参議院議員から祝辞をいただきました。

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宮崎 典男 いわき市副市長

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小野 栄重 いわき商工会議所会頭

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岩城 光英 参議院議員

 

最後に学校法人昌平黌大村一弘音楽総監督の指揮による東日本国際大学・いわき短期大学、附属昌平中学高等学校吹奏楽部による校歌演奏披露が行われました。

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新入生は大学・短大とも6日から授業がスタートします。

 

東日本国際大学・いわき短期大学が本年度も就職内定率100%を達成しました。

東日本国際大学・いわき短期大学の平成26年度卒業生の就職内定率が100%を達成しました。

 

東日本国際大学

経済情報学部 100%(2年連続)

福祉環境学部 100%(4年連続)

 

いわき短期大学

幼児教育科 100%(4年連続)

福祉専攻科 100%(26年連続)

みんぽう社会科教室「ふれあい出前講座」が開催されました

3月24日、本学1号館において、みんぽう社会科教室「ふれあい出前講座」が開催されました。地元新聞社のいわき市内の企業や施設を巡る企画の行程の一つとして、東日本国際大学といわき短期大学を約40名の方が訪れました。

講座では、東日本国際大学の経済情報学部の福迫昌之学部長が、「コミュニケーションとは何か?」と題し講演をしました。講演では、グローバル化が進み多様な人が集まる今日において、コミュニケーションを上手に取るために必要な事は、「相手を知り己を知る想像力」であると述べました。

講演の最後には参加者から質問が出るなど、真剣に耳を傾けて受講をしている姿がとても印象的でした。

 

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本学の附属中学・高等学校の第二校舎の竣工式が挙行されました。

3月18日、本学の附属の昌平中学・高等学校の第二校舎が完成し、関係者を招いての「竣工式」が挙行されました。

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緑川理事長、田久学長、浅岡校長、施工業者等によるテープカットを行った後、場所を新校舎内に移し、竣工式が挙行されました。

 

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その後、来訪された方々は自由に校舎内を見学されました。第二校舎は、1Fを中学校が使用し、2Fを高等学校普通科特進コースが使用します。この校舎は、本当の意味での中高一貫校舎として、特に学習面に力を入れ、6年間の学習成果を十分に発揮し、国公立大学の現役合格を目指します。

「昌平塾―東洋の古典を読む―」を開塾いたします。

昌平塾

東洋の古典を読む

平成27年4月3日開講

毎月開催

 「いわきから世界へ」を合言葉に、学術発信を続ける東日本国際大学では、これまでにも多彩な知識人の方のご理解・ご協力のもとに学術活動を続けて参りました。

 この度、本学客員教授・森田実先生を座長に、また吉村作治先生をオブザーバーとして、より洗練された知的空間が東京に生まれます。現在のアカデミズムは、ともすれば流行を追いかける状況にあります。純粋に東洋の思想を現代社会に問いかける地の営みを、いわきの地から起こしていきたい――この思いがついに結実しました。

 かつての京都学派にも匹敵する「いわき学派」を、との期待は、原発問題に直面するいわきだからこそ求められているものであり、使命ですらあります。なかんずく儒学を理念とする東日本国際大学が発信基地になろうという自負もあります。

 そこで本学東洋思想研究所が主催者となり、新たに「昌平塾」の設置を提案することになりました。その成果を、講演会・冊子の発行等で世に問うて参りたいと思います。

 昌平坂学問所の学府を継ぎながら、いわきの抱える問題を東京で発信していく。

 地域創生が叫ばれている時代だからこそ、古典の叡智と現代日本の諸問題を架橋する本講座に、ぜひともご期待ください。皆様のご参加をお待ちしております。

塾長 森田実(東日本国際大学客員教授)
主催 東日本国際大学東洋思想研究所

各回の予定 ― 開講時間は 19:00~20:50(懇親会含む)

第一回 2015年4月3日 オープニングトーク「昌平塾」開講 森田実(東日本国際大学客員教授)
吉村作治(東日本国際大学学長)
第二回 2015年5月8日 「論語と日本人」 森田実(東日本国際大学客員教授)
第三回 2015年6月12日 「仏教入門」 松岡幹夫(東日本国際大学教授・
東洋思想研究所所長)
第四回 2015年7月3日 「政治哲学—東洋と西洋」 森田浩之(政治哲学者、政策アナリスト)
第五回 2015年8月7日 「古代宗教の中の儒教」 吉村作治(東日本国際大学学長)
第六回 2015年9月18日 「福沢諭吉の読まれ方
――戦後70年をふりかえる」
先崎彰容(東日本国際大学教授)
第七回 2015年10月16日 (詳細後日) 森田実(東日本国際大学客員教授)

毎回定員20名の予約制となっております。

受講料は一回1,000円(資料代、懇親会費含む)です。

本学東京事務所で開催されます。

申し込みは東京事務所(武藤) 電話 03-6302-1891 (受付時間 平日午前 9 時から午後 5 時)、
あるいはメール 145491561へお願いします。

昌平塾チラシ表

3月オープンキャンパスを開催しました。

3月8日、東日本国際大学といわき短期大学の今年最初のオープンキャンパスが開催されました。朝から雨ふりであいにくの天気でしたが、たくさんの高校生と保護者が来場してくれました。

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メインイベントの、<先輩から>~ここに来てよかった~、では経済情報学部、福祉環境学部、幼児教育学科の在学生が、大学・短大に来て良かった事や頑張っている事、そしてどんな学生生活を過ごしているかを発表しました。また各学部・学科の先生が大学や短大について高校生や保護者に説明をしました。

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大学の模擬授業は、「ゼミ体験」が行われました。高校と大学の違い、大学で学べること、大学時代にやっておきたい事などを話しました。後半のワークシートを使った授業では、その結果を基にした分析に参加者も興味津々の様子でした。

 

短大の模擬授業では「フィンガーペインティング」が行われました。フィンガーペイントとは、筆などの道具を使わずに自分の指や手を使って絵を描く事です。参加者たちは、思い思いに自由な発想で絵を描いていました。指を直接使うペイントは五感が刺激され、想像力を養うとも言われています。

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また、短大では「ピアノワンポイントレッスン」が行われました。最初は緊張していた参加者も、レッスンが進むにつれ表情が和らぎ、楽しんで受講をしている様子でした。

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その他にも、図書館開放、吹奏楽部のコンサート、キャンパスツアーや学食体験などが行われ大学キャンパス内は終日、参加者たちで賑わいました。

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吹奏楽部ミニコンサート

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キャンパスツアー

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学食体験

悪天候の中、本学までお越しいただきました参加者のみなさん、本当にありがとうございました。次回のオープンキャンパスは7月12日(日)となっています。本学を知っていただけるまたとない機会です。是非ご参加ください。

 

 

瓊浦(けいほ)高校の生徒が本学を訪れました。

2月9日、長崎県長崎市の瓊浦(けいほ)高等学校の2年生270人が震災学習のために東日本国際大学を訪れました。今回のこの来訪は、瓊浦高校の「震災学習交流会」の行程の一つで、本学の附属校である昌平高校の生徒と交流を行うために実現したものです。

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瓊浦高校の生徒のみなさん

東日本大震災発生一か月前の平成23年2月、当時の瓊浦高校2年生は修学旅行で猪苗代町を訪れて研修をしていたそうです。こうした事もあり、今回再び福島県を訪れて、さらに震災や原子力災害を考えるきっかけにしようと、同じ私立高校である本学の系列である昌平高校と交流をする事になりました。

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震災でお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りするために黙とうが行われました。

交流会では本学の経済情報学部の福迫昌之学部長が「双葉地域に”希望のまち”を-福島復興と原発」と題して講演を行い、震災、原発事故当時のいわき市の様子や現状と課題などを述べました。

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講演をする福迫昌之学部長

講演の後、瓊浦高校代表の永友佑弥さんが「実際に話を聞いて、これまで以上に身近に震災を感じる事ができました。たくさんの問題がまだ残っている事に驚きました。当たり前だと思っていた日常は当たり前ではないと分りました。これからは感謝の気持ちを持って生活をしていきたいです。」と述べました。

この他にも交流会では、記念品の贈呈や昌平高校での記念植樹などが行われました。