カテゴリー別アーカイブ: 吉村 作治

第1回エジプト実習結団式を開催

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令和元年度第1回エジプト実習の結団式が8月7日、本学1号館で行われました。

東日本国際大学経済経営学部には9つのコースがありますが、昨年度「エジプトマネジメントコース」が誕生。このコースの学生6名が10日間のエジプト実習に行くことになりました。

実習には、エジプト考古学研究所の客員教授2名が引率し、エジプト全土を縦断する日程が組まれています。

結団式では、吉村作治学長が挨拶し、これまで学習してきた古代エジプトの知識をより深め、実際に現場に立つことでさらなる飛躍を、と期待を述べました。続けて緑川浩司理事長の挨拶、そして参加する学生一人一人が抱負を語りました。

11月下旬には本実習の成果報告会を開催する予定です。

 

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地域振興戦略研究所 第4回調査研究発表会を開催

東日本国際大学・地域振興戦略研究所は7月24日、本学1号館で第4回調査研究発表会を開催しました。一般の聴講者も参加し、いわき市とその周辺地域の活性化に関する調査研究に耳を傾けました。

学校法人昌平黌の緑川浩司理事長が挨拶をした後、本学学長でもあり同研究所の吉村作治所長をコーディネーターに本学より3名が発表を行いました。

発表後聴講者から質疑応答があり、調査研究、そしていわき市の活性化への関心が伺えました。

総括で吉村所長は、「3つのテーマそれぞれが、いわき市の活性化に繋がるよう引き続き研究を深めていってほしい」と述べました。

 

テーマと発表者は次の通りです。

 ■「全天球カメラを活用したWEB観光ガイドによるいわき市観光振興の試み」

 矢澤健(エジプト考古学研究所客員教授)

■「いわき市を古代エジプトテーマパークに!ARを用いた観光促進」

 山下弘訓(エジプト考古学研究所客員教授)

■「子どもの権利保障のための地域アプローチ枠組みの検討に向けて」

 ーいわきにおける子供参加と主体的な地域・居場所づくりのためにー

南雲勇太(東日本国際大学特任講師)

 

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東日本国際大エジプト考古学研究所公開研究発表会

東日本国際大学のエジプト考古学研究所による第4回公開研究発表会が7月3日、本学1号館で開催されました。これは同研究所が行なっている最新のエジプト調査成果の発表会で、マスコミの方々も取材に訪れました。

研究発表に先立ち、学校法人昌平黌の緑川浩司理事長が登壇しあいさつ。続いて、2つのエジプトにおけるプロジェクトの研究発表がありました。

最初はダハシュール北遺跡2018年度の調査について矢澤健エジプト考古学研究所客員教授が発表しました。

次に、大ピラミッド探査プロジェクトについては、各部門担当者からの発表がそれぞれあり、司会は千葉工業大学惑星研究センターの千秋博紀上席研究員が務めました。

「調査の概要について」を山下弘訓エジプト考古学研究所客員教授が、「電磁波計測の準備について」を佐藤源之東北大学東北アジア研究センター教授が発表。

続いて「ドローン・3Dレーザースキャナによる測量について」は(株)タイプエスの設樂丘代表取締役が、「一億画素カメラPhaseOneによる撮影について」は、株式会社ジェピコの野口泰謙氏と土屋賢太郎氏が発表しました。

さらに「宇宙線ミュオン検出器の開発について」を、金政浩九州大学大学院総合理工学研究院エネルギー科学部門准教授が発表しました。

研究発表の後、質疑応答の時間が設けられ、最後に吉村作治学長による総括で締めくくりました。

調査の報告は、今後、随時発表していく予定です。

 

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創価大学を表敬訪問 交流のさらなる取り組みを約する

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本学と創価大学の相互交流の一環として緑川理事長、吉村学長ら一行18人は6日、創価大学を表敬訪問しました。

創価大学では、文学部1年次共通科目「人間学」において、アーティストの西宮佑騎(Def Tech Micro)客員教授、東洋思想研究所の三浦健一准教授による授業が行われ、その後、馬場善久学長、秋谷芳英常任理事・本部事務局長をはじめとした幹部教職員の出迎えを受けました。

本部棟などの学内を見学し、昼食会では馬場学長、吉村学長が「教育研究に努め、交流のさらなる取り組みを深めていきましょう」とそれぞれあいさつ。吉村学長は大震災直後の留学生避難の受け入れにあらためて感謝の言葉を述べました。この後和やかに懇談し、同大学紹介のDVD上映を通して同大への理解も深めました。

引き続き東京富士美術館で開催中の「常設展&サムライダンディズム」を鑑賞。同大のSDGs(持続可能な開発目標)の取り組みの紹介も受けました。

最後に吉村学長が同大学生に「アフリカの中のエジプト」のテーマで講義、古代エジプトからピラミッドの実践的学術研究による学説をひも解きました。

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早期卒業制度導入の記者発表 優秀な学生は3年で卒業 

東日本国際大学は早期卒業(3年次修了)制度の導入に伴う記者発表を12月20日、本学1号館で行いました。これには、同大の吉村作治学長と柏木進事務局長が出席しました。

同制度の導入により、3年間で本学を卒業することが認められるようになります。優秀な学生をいち早く実社会に送り出すことで「人間力を兼ね備えた即戦力の育成」を実践し、学生の上昇志向に資すること等を目的としています。

さらに早期に卒業することは、学生生活の選択の多様化や、授業料などの支出の節約と就職した場合の収入が1年分増加することにつながります。

吉村作治学長は「いわきに貢献するために、本学で成長した人材を1年でも早く輩出したい」と地域貢献への思いと意義を語りました。

 

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エジプト・フォーラム27が開催されました

本学のエジプト考古学研究所と早稲田大学エジプト学研究所、日本エジプト学会が主催する「エジプト・フォーラム27」が11月25日(日)、早稲田大学の大隈講堂大講堂で開催されました。

テーマは「ピラミッド調査の未来 ~新たな発見を求めて~」。本学の吉村学長による基調講演「ピラミッドを科学する」に続き、本年7月に記者発表した「大ピラミッド探査プロジェクト調査」のプロジェクトメンバーが講演しました。

また、会場入口では、来年2月に実施する第2回エジプトスタディツアーのPRと今年実施したツアーの掲載紙(福島民報)を配り大変好評でした。

掲載紙が参加者全員に行き渡らなかったことを、ここにお詫び申し上げます。ご希望の方は法人広報課までお知らせください。(法人広報課:0246-41-7005)

 

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エジプト考古学研究所「大ピラミッド探査プロジェクト」記者発表、研究発表会を開催

東日本国際大学・エジプト考古学研究所は7月5日、本学1号館で「大ピラミッド探査プロジェクト」に関する覚書の締結を行いました。

この締結により、千葉工業大学惑星探査研究センター、東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻宮本英昭研究室、東北大学東北アジア研究センター佐藤源之研究室、九州大学大学院総合理工学研究院エネルギー科学部門渡辺・金研究室、有限会社タイプエスと、教育・研究分野での連携協力をすることになります。

同プロジェクトは、最新の科学技術を用いて大ピラミッド内部の未知の空間を探し出すプロジェクト。ドローンと3次元レーザースキャナを用いた測量、GPR(地中レーダー)を用いた探査、宇宙線ミュオンによる透視技術「ミュオグラフィ」を用いた探査の3つを行う予定です。

記者発表終了後は、同研究所の第3回公開研究発表会を開催し、今回の探査プロジェクトで隊長を務める本学の吉村作治学長が基調講演。研究員や同プロジェクトチームメンバーらによるパネルトークを行いました。

最後に吉村学長が「ピラミッドの探査は予測がつかないこともありますが、ぜひ結果を出していわきのエジプト研究所はすごいと、名をとどろかせるよう力を尽くしてまいります」と決意を述べました。

 

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地域振興戦略研究所 第3回調査研究発表会を開催

東日本国際大学・地域振興戦略研究所は7月24日、本学1号館で第3回調査研究発表会を開催しました。一般の聴講者も参加し、いわき地域の振興に関する多彩なアプローチに耳を傾けました。

学校法人昌平黌の緑川理事長があいさつをした後、同研究所の吉村作治所長をコーディネーターに5つのテーマで発表が行われました。

吉村所長は最後に、「今回の調査結果を今後どう具体的に社会に還元していくかという次のステップへ向けて歩みを進めていきたい」と述べました。

テーマと発表者は次の通りです。

 

・東日本国際大学 山田紀浩教授、同坂本旬講師

「いわき物産の風評被害克服のための販売ルート開拓についての調査~熊本県水俣市の事例を参考に~」

・東日本国際大学エジプト考古学研究所 山下弘訓客員准教授

「文化がいわきとその周辺地域振興策としてどのような形でかかわることができるのかの研究~古代エジプトWEB博物館~」

・東日本国際大学 三重野徹教授

「いわき市の高校卒業世代の人口流出の調査研究~若者世代を惹きつける誘因は何か~」

・地域振興戦略研究所 田部康喜副所長

「いわき地域における中小・小規模企業の起業と第二創業~震災地における「利他的」動機の側面~」

 

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福島県警察機動隊に出前講座

東日本国際大学の吉村作治学長が5月22日、福島県警察機動隊の皆さんを対象に出前講座を福島市の同機動隊会議室で行いました。これは、本学の卒業生インタビューの取材がきっかけとなり、機動隊からの依頼を応えたものです。

吉村学長は、「若手警察官(機動隊員)が誇りと使命感を持って仕事に望めるように」との熱意溢れる要望を受け、「エジプト発掘50年 夢を実現するためには」をテーマに講演。エジプト考古学界の第一線を走り続けてきた足跡を紹介し、陰に陽に県民を支える一人ひとりに熱い期待を寄せました。

「子どもの頃から大のエジプトファンでした」と吉村学長の著書を持参した隊員もいて、感激の輪が広がりました。

講演後の記念撮影では、吉村学長のテレビCMでおなじみの「共に学ぼう!」ポーズでカメラに収まりました。

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福島県事業でペルーより留学

福島県では中南米在住の県内出身者の子弟のうちから優秀な人材を福島県内に留学生として受け入れる事業を行っています。これは、国際親善及び文化交流への寄与、県の復興状況や県の魅力に対する理解の拡大・深化、帰国後の情報発信などを目的としているものです。17年ぶりに再開された事業で選抜されたサト・タカハシ・ダビッド・アンデレスさん(ペルー出身)が今年度本学に入学しました。

5月11日には、福島県庁職員が本学・吉村作治学長へあいさつに訪れました。吉村学長は「今後、よりペルーからの留学生に来ていただけるよう、大学として教職員一同、留学生をサポートし、充実した学生生活を送れるよう努めてまいります」と話しました。

 

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右から3人目がアンデレスさん